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ミミズク



やっとミミズクを撮ることが出来た。

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オビヒメヨコバイの近縁種





関西方面で最近確認されている新種らしいです。「新種」というのは、最近になって国内に移入した国内未記録種という意味なのか、はたまた海外でもまだ記録されていない種という意味なのか・・・・。とりあえず、幼虫・成虫セットで撮れたようなので、画像をアップしておく。

雌雄どっちか分からなくなった・・・

きのうの記事に書いたとおり、クロスジホソサジヨコバイの腹面を撮ろうと思って、改めて採集に行った。4匹ほど採って、うち1匹が巷でオスと判断されている「背面の縦条が黒一色」の個体。
 ←本日の採集個体。背面の色も腹部の見え方も違う。
「よし!これで雌雄の判断が出来るな」とほっとしたのだが・・・・・。
オーマイガッ(PART2)!
またしても室内撮影のとき、逃げられて見失ってしまった。しかも、よりによって「背面の縦条が黒一色」に逃げられるというオチ・・・・・orz あああ、これ見つけるの、どんだけ苦労したと思って・・・・(泣)。
仕方ないので、背面が赤くて翅端からお尻が飛び出して見える、「明らかにメスだろう」という残り3匹を室内で撮った。
ところが・・・・・
あれ?
 ←きのう、メスだと思った2個体。
腹部末端が尖ってて、中央が縦に割れて見えるので、ここに産卵管が入ってると思ってた。
 ←本日、メスだと思った2個体。
腹部末端が尖ってるのは同じだが、今回は黒い縦線が見えず、しかししっかり左右に開いてる。中に見えるのが産卵器官?何だか全体的に、昨日のとは形が違って見える。今回のは、左右に開いてる鞘のようなパーツに、それぞれ3~5本の太くて黒い毛がある。この毛は昨日の個体には無かったなぁ・・・・。ひょっとして、今回のがメスで、昨日のは全部オスだったってこと???
とりあえず参考になりそうな画像を改めてネットで探してみたが、やはり見当たらない。
同じ半翅ということで、セミの腹部の形が参考になるかもしれないってことで、アブラゼミの雌雄の腹面画像を引っ張り出してきたり・・・・・

過去に「オス」と判断した、アカヒメヨコバイの腹面と比べてみたり・・・・・。
うーーん、やっぱり昨日のは、どうもオスっぽく見える。
自分の場合、クロスジホソサジヨコバイ背面の赤色や黒色が雌雄を判断する決め手にはならないってことは前から分かってた(背面が赤いものどうしが交尾していた報告とか聞いてた)ので、お尻が翅端から見えてるものや、お尻が尖ってるものをメスとしていた(そうじゃないものをオスと判断していた)。しかし、そのような目安で雌雄を分けていくと、背面の色(赤=メス、黒=オス)で雌雄を分ける方法と90%近い確率で一致していたので、「まあ、背面の色で雌雄を区別しても、ほぼ合ってるのかな」と思ってました。でも、今回・・・・・・
あーもう、さっぱり分からなくなったぁああ!

とりあえず、今回まで撮った腹部の形状で、どちらかがオスなのか、どちらもメスなのか、・・・・・・その辺がはっきりするまで図鑑ブログや画像フォルダ内のクロスジホソサジヨコバイの全画像から雌雄の表記を消しておこうと思います。
もし、雌雄それぞれの腹部形状が分かる方いらっしゃいましたら、コメントお待ちしております。
あーー疲れた・・・・orz
 ←過去画像の黒一色の個体・・・・腹部が飛び出してる。

PS:ezo-aphidさんからコメントをいただき、「ヨコバイの♂は尾端が二裂し二裂部よりも短い陰茎が突出し、♀は尾端に体長の1/4前後の長さの産卵管がある」ということが分かりました。それを参考にすると、上画像では「きのう、メスだと思った2個体」がメスで、「本日、メスだと思った2個体」がオスということになりそうです(自分の予想とは逆でした)。今考えれば、産卵管を引っ張り出してみればはっきりする・・・・と気付きましたが、今後もう少し数を見比べてみて、結論がしっかり確定したらまた報告記事を書きたいと思います。

ヨコバイ科の幼虫



種類不明のヨコバイの幼虫。何となくブチミャクヨコバイ亜科の幼虫に似ているが、尾部が二股の葉状のブチミャク類と比べ、こちらは1本の管状に見える。飼育する自信が無かったので採集はしなかったが、3箇所ほどで見かけたので数はそこそこ居そう。いずれ成虫を見かけるかもしれないが、それが親だと果たして分るかなぁ?(笑)。

冬に主に樹皮裏で見かけるヒメヨコバイの仲間



※ 右端のスズキヒメヨコバイは、樹皮裏ではなく葉裏に居るのを見かけるものだが、外見の比較のためにオマケで並べました。

スズキヒメヨコバイ



この日はスズキヒメヨコバイがやたら居た。

ハチジョウヒメヨコバイ



背中の黒条は、個体によっては頭部から翅端までもっと明瞭に浮き出るものから、完全に消失するものまで変異が激しいようです。本種は初めて撮ったと思っていましたが、過去の無紋ヒメヨコバイ類を見直せば、黒条消失タイプのハチジョウヒメヨコバイが見つかる可能性が高い気もします。ややスリムで、胸部背がほんのり橙色っぽいものは、特に再チェックすべきかも。こういう紛らわしいヒメヨコバイなど・・・・専門家はどの部位を見て見分けるんだろう?

並んだツマグロオオヨコバイ



何か、絵的に面白いと思ったので。

ブチミャクヨコバイの仲間



光が丘公園で見かけたブチミャクヨコバイの仲間は、以前に渋谷区で見かけたものとよく似ているが、体や翅の色合いがじゃっかん異なって見える。ブチミャクヨコバイの仲間は外見がよく似ていて、別種と区別するポイントがよく分からないが、光が丘公園では都内であまり見ない外見の幼虫を見かけているので、今回の成虫も渋谷区のとは別種かもしれない。
東京都本土部昆虫目録には6種のDrabescus属が記録されているが、図鑑には一部しか載っていない。

ブチミャクヨコバイ亜科の幼虫



ブチミャクヨコバイ亜科の幼虫だと思うが、具体的な種類は分からない。同じ半翅目ということもあって、頭部だけ見るとオオメカメムシにそっくり。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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