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ユアサハナゾウムシ



今年、というか樹皮めくりを始めた11月中旬頃から立続けに見るようになったユアサハナゾウムシ。代々木公園、石神井公園に続き、今度は北の丸公園。前年までは全く見かけなかったのに、今年は何故だかよく出遭う・・・・代わりに、どういうわけか今年はアカアシノミゾウムシを見かけないのです。これだけあちこちで樹皮めくりしてるのに、まだ1匹も見かけてない・・・・どういうこと?
うーーん、何が起こってるんだろう?

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ツメクサタネコバンゾウムシ



体長およそ2.3ミリの小さなゾウムシ。ケチビコフキゾウムシが居た壁面に混在していたので、これも芝地のゾウムシかと思ったが、こちらは和名のとおりのツメクサ(クローバー)や、オオイヌノフグリなどに付くらしい。言われてみれば、芝地のごく近くにシロツメクサがびっしりと生えていた。

ケチビコフキゾウムシ




芝地で見つけた小さなゾウムシ。他のSitona属と似ているが、背面に明瞭な毛が見える。

ヒレアミメキクイゾウムシ




上翅末端の縁部や口吻の形、点刻の様子などから、ヒレアミメキクイゾウムシ(Choerorhinus explanatus)だと思う。しかし、図鑑には体長3.0~3.2ミリと書いてあるが、撮影した個体は体長が2.7ミリしかない。0.3ミリの差は個体差の範疇かもしれないが・・・・最近こういう「図鑑に書かれたサイズと合わない」ヤツに出遭うことが多い。

23区内でアシナガオニゾウムシ




前脚の長さから考えて、これはメス。23区内でも何とか見ることが出来た。

カシワクチブトゾウムシと酷似種/比較



既に図鑑ブログの方で違いは書いてましたが、改めて比較図で違いを紹介。
ちなみに、東京都本土部昆虫目録ではカシワクチブトゾウムシ(Nothomyllocerus griseus)の記録が多いが、実際に見たものを採集してみるとほとんどコカシワクチブトゾウムシ(Lepidepistomodes griseoides)という具合・・・・。先日も北の丸公園のクヌギ葉裏に居た3匹ほどを採集したが、全てコカシワだった。場所の関係か、はたまた時期的なものか(カシワの方が出てくるのが遅い?)、その辺はよく分からない。


上は北の丸公園産

クロホシタマクモゾウムシ



都内では板橋区の赤塚公園などで見つかっているようだが、ややレアな種類のようだ。今回は中野区で確認。

タコゾウムシ亜科の一種


 Hypera sp.

東京都本土部昆虫目録には5種のHypera属が記録されているが、体長がほぼ一致するのはハコベタコゾウムシ、アルファルファタコゾウムシ、シロスジタコゾウムシの3種。画像の個体はおそらく体毛が擦れて地肌が露出している状態と思われるが、上翅末端の長毛や腹面の印象はアルファルファタコゾウムシに近い気がする。しかし、アルファルファタコゾウムシの地色が未確認であること、ひょっとすると擦れ個体では無くて通常がこんな外観の種類である可能性も考えられるため、とりあえず「Hypera sp.」とした。地色は赤みのある黒褐色(肉眼では黒に見えるが、撮影すると赤みが増す)。

コモンヒメヒゲナガゾウムシ



コモンヒメヒゲナガゾウムシとは3年ぶりの再会。

コゲチャホソクチゾウムシ



イマイチ、数が見つかる場所の特徴が把握出来ない・・・・。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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