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蜘蛛は綺麗



蜘蛛も撮りようによっては全然綺麗に見えたりします。
ふだんは同定重視の写真ですが、たまにはこんな感じのも撮ってみました(笑)。

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ヒシガタグモの仲間



何か最近、立続けによく分からないクモに出遭うなぁ・・・・・改めて、やはりクモは難しいと思う(汗)。
国内の既知種を候補にすると、ムラクモヒシガタグモ(Episinus nubilus)か、ヒシガタグモ(Episinus affinis)のどちらかじゃないかと思うが、何だか脚がやたら長く感じるんです。腹部の両側があまり張り出してないところを見ると幼体のように思うけど、幼体って成体より脚は短めのはず・・・・・しかし、成体の画像でもここまで脚が長く見える画像は無いんですよねぇ。
「Episinus」で画像検索すると、海外のサイトに「Episinus amoenus」っていうやたら脚が長い種類が出てくるんだが、ひょっとして・・・・・・???
うーーーん・・・・・・・。

PS:クモ好きさんから、画像の個体はヒシガタグモ(Episinus affinis)のオス(成体)だろうとのコメントをいただきました。オスの画像はネット上ではほとんど見かけないので、結果的に良い感じになりました(笑)。

ネコグモ科の一種?



うーーん・・・・ネコグモ科かなぁ? 画像がピンボケ気味なのでよく分からないんだけど、何となくお尻に何か突起物があるようにも見える(ワシグモ科???) ワシグモ科だったらOdontodrassus属が怪しい気もするけど、現時点ではやはりネコグモ科の方が有力か・・・・・???
体長1~2ミリ程度の動き回る被写体が、きっちり鮮明に撮れる方法をもう少し考えねばならんね・・・・・orz
あ・・・・
ネコと言えば・・・・こんな光景を見ました。

 (笑)

ヒナハグモ



毎年この時期の代々木公園で、ケヤキ樹皮裏のヒナハグモは1~2匹くらい見るんだけど、全身赤色のいかにも幼体って個体ばかりだった。今回のもまだ亜成体くらいかもしれないが、とりあえず特徴的な体色や斑紋が見えてる個体は初見。

キララシロカネグモ?



意外と難しいシロカネグモ類の判別・・・・・。これ、キララかなぁ??
普通種のオオシロカネグモですら、幼体となるとちょっと自信が無い・・・・orz

トサハエトリ、キター!



水元公園のケヤキ樹皮裏から2匹出た(どちらもメスでした)。最初はジャバラ(Helicius yaginumai)かコジャバラ(Helicius cylindratus)だと思ったけど、複眼から腹部側へ向かう横のラインが赤褐色じゃないし、腹部背面の斑紋が何か不規則に見える。大きさはジャバラやコジャバラよりじゃっかん大きめだけど、体長4ミリ前後とデーニッツ成体の半分くらいしかないので、肉眼で見るとかなり小さく見える。
ちなみに、今年の水元、何か園内全体が綺麗に手入れされてて草とか生えてなく丸裸だし、石下で越冬するような虫がザクザク見つかってた池の近くの放置石群も全て片付けられてて、毎年見かける顔ぶれが見られなかったのは残念だった。憩いの場としての公園整理は必要かもしれないが、あまり管理し過ぎるのも問題だなぁ・・・・・。

ヨコフ、キター



左。何かふだんよく見るヤミイロカニグモと印象が違うなぁ・・・・と思ったら、ヨコフカニグモだった。ヤミイロカニグモは変異が多くて、こういう白っぽいのも時々居るけど、白くてもどことなく赤みが残ってたりする。でも、ヨコフの白色には赤みが感じられない。頭胸部もヤミイロにある「小」の字が無く、広く淡色になってるし、脚の模様も違うね。でも、慣れないとなかなか区別は難しいかも。
右。ケヤキ樹皮裏でよく見る脚の黄色いウスゲユビダニの一種の集団の近くに、真っ赤な微小ダニが2匹居た。体長はウスゲユビダニの一種よりも小さいんだけど、赤い個体どうしの体長もけっこう差があった。脚が短くて脚先まで全て真っ赤なので、肉眼では全然別種なのかな・・・・と思ったけど、撮った画像を確認すると、この頭の形状は・・・・これもユビダニ科?ウスゲユビダニの一種の幼体なのか、はたまた別種かもしれないが、相手がダニだけに同定するのはちょっと難しそうだ。この体の赤色、肉眼でも見てもかなりどぎつい赤でした(笑)。

アワセグモ幼体



樹皮をめくったとき、真っ白な覆いの蜘蛛の寝床が出てくることは多いが、中に居る蜘蛛はだいたい想像がつくのでめくってみることはあまり無い。しかし、このときは正面から見てほぼ真ん丸だったので、主の顔が見たくてめくってみたのでした。中に居たのは体がまだ透き通ってる極めて小さい幼体・・・・・むむ?この単眼の並び方・・・・・
アワセグモじゃん!
予想より良いものが出て、ビックリしました(笑)。まさか、そうとは知らなかったので、寝床をめくる前に巣の外観を撮るのを忘れてました・・・・・ってことで、帰宅後に思い出しながらスケッチしました。まあこれで、本種の巣の形は分かったので、次回見かけることがあったら忘れずに撮りたいと思います。

何だか違和感がある蜘蛛たち

虫の難しいところは、図鑑どおりのスタンダードな外見ばかりじゃないってことで、ときどき「あんた誰??」と悩んでしまうような変異があったり、季節によって体色が変わっていたりする。もちろん、亜成体のために体色や体形が異なっている場合もある。疑問を晴らすにはいろんな方法があるが、簡単には謎が解けない場合も多い(飼育してみないと分からないとか、質問掲示板でなかなか回答が得られないとか)。まあ、その日見たうちの1匹や2匹程度なら良いが、ときには「その日に限って、何故か見慣れない個体ばかりに出遭う」なんて事もあって、なかなかに面倒であります(笑)。

以下は、多摩川河川敷に行った一日に見た、何か分からない蜘蛛たち。この日はどういうわけか、蜘蛛以外の虫も謎の虫ばっかりで、帰宅後にさんざん悩んで惨敗しまくるという・・・・・そんな日もたまにあります orz
 周囲にやたらウロコアシナガグモ幼体が居たので、たぶんこれも同種だと思う。・・・・がこれだけ腹部が赤いのは見たこと無かった。
 これは・・・・
体形だけ見るとアシナガグモだが、腹部背の色や斑紋は今まで見たことが無い。同じ科の別種だろうか。
 幼体は苦手・・・・。
これなんかはオオシロカネグモっぽいけど、齢によって外見が異なっていたりするので、合致するものがなかなか見当たらない。
 コモリグモなのは確かだが・・・・
キクヅキかなぁ??・・・・うーーん。

腹部の肩部近くを見ると、チュウガタシロカネグモだと思ってしまう・・・・・が今まで都内でチュウガタを見たことは無い。腹部腹面を見ると中央に銀色鱗状斑が見えず、両側の金緑色の縦条の幅がかなり細いので、腹面だけ見るとオオシロカネグモとなる。チュウガタだったら肩部の黒斑はもっと前方にあって、肩部がもちょっと張り出す印象があるんじゃないか・・・・と思うが、チュウガタの実物をまだ見たことが無いので判断がなかなかつかない・・・・orz

とまあ、こんな具合。
現在、室内ではナガコガネグモの卵のうの様子を見ている。上手くすれば出のう直後の若い幼体の姿を見ることが出来ると思うが、おそらく出のうは来年5~6月くらいになると思うので、まだ先は長い・・・・・・。

コカニグモ

 コカニグモの親子。
体の角度やポーズが同じなのが、何か微笑ましい(笑)。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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