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メイガ類の幼虫



河川敷の枯れた植物(大人の背より高い・・・なんだろこれ。茎の直径は20ミリほどあり、中には白いコルク状のものが詰まっている)を割ると、高確率で中からメイガ類の幼虫が出てくる。ノシメマダラメイガにそっくりだが、体色がより黄色く見える。体にピッタリとフィットするくらいのカプセル状の繭に入っていて、繭は茎の内側に固定されている。もっと細い葦などの穴が開いた部分を割った場合は、高確率でニカメイガの幼虫が出てくる。しかし、上画像のような黄色いメイガ幼虫の居る茎は、特に穴は開いているように見えない・・・・いったいどこから侵入したのだろう??

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カニクサシダメイガ



夜間の来訪者。ツトガ科シダメイガ亜科のカニクサシダメイガ(Neomusotima fuscolinealis)です。シダメイガ亜科は4属7種の小さなグループのようで、7種とも割と個性的なので、亜科が分かれば同定はそれほど苦労しなくて済みますね(笑)。
もうすっかり秋が深まって、夜間は寒くて窓を開けてられなくなったので、今年の来訪蛾はこれで最後かな。あとは室内で発生する虫を探すのみですね。

シロマダラノメイガ



シロマダラノメイガだと思うのですが、サイズがやや小さめ(開長19ミリほど)で、紋の濃色部分も細くて外見の印象が別種の蛾に見えたり・・・・・。体長の点は「みんな蛾~」にも変異があると書かれてますのでそういうことなんでしょうけど、翅の紋様についてはネット上で似た変異はあまり見られませんでした。これ、なかなか難しい種類のようですね。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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