
こちらはモリチャバネゴキブリの幼虫(代々木公園)。


こちらはヤマトゴキブリの幼虫(代々木公園)。
その他に、クロゴキブリはよく見かけますが、チャバネゴキブリも久々に見たりしました。
でも、東京都本土部昆虫目録を見ると、もっと沢山の12種のゴキブリが記録されています。そう思うと、ゴキブリでも会いたくなってくるから不思議です(笑)。実際は、出会っているけど見分けられていないだけかもしれませんけどね。過去の画像を見ていたら、クロゴキブリの終齢幼虫の画像の中に、1枚だけトビイロゴキブリのメスの幼虫っぽいのが混じっていたのですが・・・・・素人ではちょっと区別がつきませんね。幼虫はみんなよく似てます。

虫が少ない冬の間は、ゴキブリだって撮ってしまいます。
今週は都内で初雪が降り、土日はどうやら雨で、虫撮りはおあずけ・・・・・でも樹皮下の虫からすれば、虫撮り人に安眠妨害されずに済んで、ラッキーな週末になったのかも?(笑)

チャバネゴキブリは、昔飲食店で働いていた頃、厨房の掃除をするときに嫌というほど見ていました。しかし不思議なことに、厨房で見かけるのはいずれも小さな幼虫ばかりで、成虫を見たことは無かったです。その後飲食店を去ってからは、チャバネゴキブリは十数年間出会わなかったのですが・・・・本日深夜の徘徊で、超久々に再会しました。しかも、メスの成虫で、お腹には立派な卵のうを持っていました。今週あたりからすっかり秋めいて、深夜は気温がぐっと下がってますが、そのせいか動きが鈍く、じっくり写真が撮れました。
ちなみに、クロゴキブリは何度見てもやはりちょっと嫌悪感があるのですが、チャバネゴキブリには全く嫌悪感を感じません・・・・・やはりクロゴキの嫌悪感って、油っぽくて黒光りするあの体色の印象に因るところが大きいのかなぁ・・・・と思うのです(笑)。


細い1本の樹に居たクロゴキブリたちです。たぶん、家族?
脱皮直後のゴキブリは、白いってのは分かってましたが、翅とかこんなに無色透明だとは思いませんでした・・・・何か、ガラス細工のようでちょっと綺麗とか思ってしまった、不覚にも(笑)。
まあでも、野外に居るゴキブリには、室内に居るヤツほどの嫌悪感は感じないですけどね・・・・。

背中の裂け目が意外と小さいのにビックリしました。
まあ、狭い所をすり抜けるのは得意ですからねぇ(笑)。