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ホリカワクシヒゲガガンボ



どういうわけか、今年はホリカワクシヒゲガガンボがやたらと我が家にやって来る。今年3回目の来訪は、野外でもまだ見ていなかったメス(初見)でした。キイロホソガガンボやエゾホソガガンボ、ヒメガガンボの仲間なんかはメスを見かける割合の方が多いが、ベッコウガガンボやホリカワクシヒゲガガンボなんかはメスをあまり見ない気がするんだけどどうなんだろう。

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Limonia

8月11日の記事「WANTED」の不明ガガンボ・・・・その後いろいろ調べてみた結果、おそらくヒメガガンボ亜科のLimonia(Libnotes)属の仲間だったのではないかという結論に至りました。翅を閉じた状態でとまっていたこと、翅にマダラ紋様があったこと、それほど大きいと感じなかったことなどが根拠ですが、何より以下の写真がよく似ていると思ったのがポイントでした。

台灣大蚊網站首頁/麗娜亮大蚊

これなら、翅の閉じ方によって、翅端が角ばって見えることがあるような気がします。
目録を見ると、Limonia(Libnotes)は11種。その中には撮影場所でたまに見かけるウスナミガタガガンボ(Limonia (Libnotes) nohirai)が含まれており、ひょっとするとこれが正体だったのかもしれません(翅の閉じ方がふだんと異なっていたために印象が変わって見えたのかも?)。色もほぼ一致している気がします。
しかし、実際には写真を撮っていないので、確認はしようがありません・・・・全ては推測でしかないです。
亜属を考えなければ Limonia属は104種も居ますので、まあ、撮っていたとしても簡単ではなかったでしょうが・・・・(苦笑)。

ガガンボの羽化



樹上で羽化しかけてたガガンボの仲間。最後まで見届けていないので種類は分からないが、けっこう触角が長くて頭が小さい種類に見える。撮影場所周辺では多くのホソガガンボ類を見たが、それらの触角の長さとは違ってるように見えた。
PS:過去に撮ったガガンボの写真を探って見たが、ユウレイガガンボの仲間がこのような触角の長さだった。脚が全て抜けきれて居ないので全体的な長さが分からず、ユウレイガガンボと断定は出来ないが、少なくとも頭部だけは近い気がする。

ホリカワクシヒゲガガンボ



新宿区の普通の住宅街なんだが、夜間に窓を開けっぱなしにしておくとホリカワクシヒゲガガンボ、ヒレルクチブトゾウムシ、クロモンチビヒロズコガなんかが飛び込んでくる。もちろん、我が家には網戸は無い(笑)。

ホソガガンボ属の一種



ときどき、こういう白っぽいNephrotomaを見かけます。画像の個体は腹部末端の形状からメスということですが、末端の節が褐色になっていないのでエゾホソガガンボ(N. cornicina)ではないですね。特徴としてはキイロホソガガンボ(N. virgata)に限りなく近い感じですが、ひょっとすると別種かもしれません。皇居から記録があるNephrotoma flavonataってのが気になるのですが、画像見つからず・・・・(撮影場所は靖国神社)。

ガガンボの仲間(メス)




明らかにお腹に卵を抱えてますね。落ち葉の下に居たし、お尻を地面に差し込むような格好をしてますので、おそらく土中に産卵する種類でしょう。具体的な種類は、分かりませんでした。

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Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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