
樹皮をめくったらバカでかいムカデが出てきてビックリして、ムカデを地面に落下させてしまい・・・・・それを探そうと落ち葉をめくったら、出てきたのがオオクロクシコメツキでした。
ムカデ・・・・どこ行った???(笑)


色がちょっと薄い気がするけど、たぶんキマワリの幼虫。
クチキムシ(Allecula melanaria)。
朽木の中からよく見つかります。複数個体が集まっていることが多いようで、今回も4〜5匹ほどが出てきましたが、木片に紛れて半分が落下・・・・。



公園ではケヤキの樹がたくさん植わってるので、樹皮裏からはヤノナミガタチビタマムシが出てくる確率が多いですね。エノキやムクノキも多少あるので、ナミガタチビタマムシが混じっているかもしれないと1匹1匹注意してますが、頭楯が横長のは居ないようです。でも、気を抜くといきなり出遭ったりすることもあるので、今後もちゃんと見ていこう(笑)。


倒木の下から出てきたコクワガタのオスです。
冬に樹皮めくりすることは多いけど、倒木はあんまり転がってないので探した回数がまだまだ少ないです。サイズ的に、倒木下の方が大物が居る場合が多いので、しばらくは地面の方を重点的に探したいと思ってます。

冬の間は2ミリ、3ミリといった微小な虫ばかり撮っているので、これくらいの大きさがあると超巨大な虫に思えてしまいますね(笑)。

脚が赤褐色なのはヒゲブトハムシダマシ(上画像)。体表面の点刻がもっと明瞭で脚が黒ければアラメヒゲブトハムシダマシになります。


ケヤキの樹皮裏から出てきた、ホソカタムシ科のツヤケシヒメホソカタムシ(Microprius opacus)です。採集した個体は、体長およそ2.8ミリでした。胸部背板の中央にX字形の隆起線があり、胸部背板側面はギザギザになってます。

これ、撮っているときには気付きませんでした(ワラジムシの方を撮ってました)。
ぱっと見、どこかで見た気がするのですが・・・・思い出せません(笑)。
とりあえず、印象はネスイムシ科の一種かなぁ・・・と思ったのですが、頭の先に出てる部分が出っ歯のようにも見え、その点ではデバヒラタムシにも思えるんですよねぇ・・・・。もちろん、それ以外の虫かもしれませんが?
いずれにしても、改めて見つけて、ちゃんと撮らなきゃいけませんね(笑)。