スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フトハサミツノカメムシとセアカツノカメムシ



フトハサミツノカメムシとセアカツノカメムシの、オスどうしを比較。
(2枚とも、左側がフトハサミツノカメムシ)

スポンサーサイト

アオモンツノカメムシの産卵




ヤツデの葉裏にカメムシの卵がたくさん産み付けられており、一部はすでに幼虫が孵化していた。孵化したての幼虫は複数種に酷似するものが居るので、直に親を確認しようと葉裏を探してみた。見つかったのは、アオモンツノカメムシだった。卵の数や、すでに幼虫が孵化していることから考えて、複数匹の親がこの場所に集まってきて、先週辺りにいっせいに産卵したものと思われる。ヤツデは周囲に多かったが、卵があったのは狭い範囲の数本のヤツデのみだった・・・・どんな条件があったのかは分からないが、同種の樹木なのに虫の居る樹が限られているという事はよくある。とりあえず、狭い範囲に卵が集中すると、寄生や捕食のリスクが高まるんじゃないか心配になるが、幸い、この場所の卵に寄生蜂などに襲われた形跡は見当たらなかった。

ハートブレイク



小楯板の白紋が完全に左右に分かれてる・・・・不幸を背負ったエサキさん(笑)。

アオモンツノカメムシ


 アオモンツノカメムシのメス。

フトハサミツノカメムシ



久々に出遭ったフトハサミツノカメムシのオス。

エサキモンキツノカメムシ



何だか今年は、エサキモンキツノカメムシの数が少ない気がする。冬の樹皮めくりでも、樹皮下からたった2匹しか見つけられなかったので「おや?」と思っていたが、春以降に活動している成虫を見たのは何とこれが1個体目である。同様に「おや?」と思っているのがアカスジキンカメムシで、毎年そこそこの数を見かける公園に行っても、今年は幼虫の姿をほとんど見かけなかった・・・・このまま行くと、成虫にも出遭えない気がする。今年はやたら天候がおかしいので、虫の出が悪いのも今年だけの現象であれば良いと願っているのだが・・・・果たして。

アオモンツノカメムシ/メス



アオモンツノカメムシのメス。アオツヤキノコゴミムシダマシ採集の日に、ついでに採集した。

セアカツノカメムシの幼虫



おそらく、左が中齢で、真ん中と右が終齢。

エサキモンキツノカメムシの子育て



幼虫の外見が2タイプおりますね・・・・どっちが若いんだろう。

エサキモンキツノカメムシのお腹



エサキモンキツノカメムシの雌雄がそろっていたので、ひっくり返してお腹の比較をしてみました。
画像左がオス、右がメスです。背面からお尻部分を見て雌雄が判断出来るカメムシも多いですが、エサキモンキツノカメムシはひっくり返さないと見分けづらい気がします。

FC2カウンター
プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
日本愛猫党
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。