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チャドクガの若い幼虫

 

植物上ではなく人工物に付いていた卵塊から、チャドクガの若い幼虫が出てきていた。こうしてみるとマイマイガにも似てると思うが、幼虫の体色が違うので分かりやすいっちゃあ分りやすいかも。

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ドクガ科の幼虫?




何だか、今週にやたら見かけた蛾の幼虫。特に近所の小学校の外塀に何十匹もくっ付いていて、全部の個体を撮ってやろうかと思ったのだが、小学校の外でしゃがんで写真撮ってるのは明らかに不審者だったので、数匹撮るにとどめた。
この幼虫、過去にも見てるし、今回これだけの数が居たので、珍しい蛾ではないと思うのだが・・・・・現時点では具体的な種類が分からない。何となくドクガ科っぽい印象なのだが・・・・・果たして。
飼育も少し考えたが、今までにこの幼虫が植物上に居るのを見たことがなく、食草が全く分からないので飼育する自信が全く無い。地面や地表に近い人工物上に居るのは、蛹化が近いからなのか。それとも、実は写真に写ってるコケ類を食ってるのか?コケを食ってるのだとしたら、ひょっとしてコケガ?

PS:自己解決しました。キシタホソバの幼虫でした。
この記事を書いた後、「コケガ・・・・この辺でよく見かけるコケガといったらキシタホソバだなぁ?」と、「キシタホソバ 幼虫」で画像検索してみたところそっくりの画像がヒットしました。地衣類を食べるということで、やはり画像に写ってる壁面の緑色部分がごはんらしい。コケ生す壁面にいっぱい居たのも納得。そういう生態なら、神社とか行ったら幼虫はたくさん見つけられそう。上手くすれば蛹とか見つけられるかも。


来客



今年も、知らぬ間に室内に虫が居る季節となった。しかし、何度も書いているとおり、窓も開けないのにどうして室内に蛾や甲虫なんかが入っているのか、全く経路が分からない・・・・・(笑)。

オオミズアオ



オオミズアオの春型、オス。やはり大きな蛾はいいなぁ。何より、この蛾は美しい~。

タケノホソクロバ繭の不明個体



プラタナスの樹皮裏で見つけた不明物体。繭はタケノホソクロバだと思うけど、中から出てきた黒いのは何だろう?タケノホソクロバの飼育記などを見てみると、タケノホソクロバの蛹では無いようだ。
とりあえず採集したので、しばらく経過を見てみるつもり。しばらく置いて何も変化が無かったら、中身を開いて見てみようかな。

ヒトリガ亜科の幼虫?



樹上でときどき見かける黒い毛虫。ぱっと見はクワゴマダラヒトリの幼虫に似ているが、頭に近い背面に横紋があるのが相違点。過去の写真を見てみると樹上にはコケ類が生えており、写真に撮らなかった個体もほぼ全てが、幼虫が埋もれてしまうほどコケの多い場所に居た記憶があるので、コケガ亜科の方かもしれない。コケを食べるなら、このまま種類が分からなかったときは飼育に挑んでみようかな。

トサカフトメイガの幼虫



河川敷のヌルデの枝先に巣をつくっていたトサカフトメイガの幼虫。
実際に見ないとなかなか伝わらないと思うが、巣が異様に大きくてちょっとビビった(笑)。

カノコガ



お取り込み中のところ、失礼させていただきました(笑)。

萎んでるけどデカイ・・・毛虫!



マイマイガの幼虫は珍しくもないが、今まで見たこと無い状態に出遭った。まず思ったのは「デカイ!!」ということ。測ってみたら長さが90ミリ近い!しかし、長さに対して体の幅は無く、幅があるところでも10ミリ程度しかない。これはいったいどういう状態なのか悩んだが、印象からすると体の中身が溶けて体が伸び、その後溶けた中身が吸い取られたせいで萎んだような格好になったんじゃないかと思えた。実際に経過を見ていないので推理が合っているかどうかは分からないが、過去に一度、ヤガの幼虫が大きなクモに捕まって、体の中を溶かされてダラリと長く伸びていた光景を見たことがあり、原因としてはそれくらいしか思い浮かばなかった。もし犯人がクモだったとしても具体的な種類までは分からないが、おそらくは徘徊性のクモだろうと思う。樹上の徘徊性クモといえばキハダエビグモやキハダカニグモあたりが思い浮かぶが、写真を撮った場所やその周辺では見かけなかったという点が気になるが・・・・まあ、そんな普通種が居ない公園の方が珍しいと思うので、可能性としては高いんじゃないかと思う。ちなみに、写真を撮った公園でよく見かけたのは、イオウイロハシリグモやキンイロエビグモなどだった。もちろん、あくまでも勝手な推理であって、実際の犯人は別に居るかもしれない。中身を吸い上げるといえばサシガメ類なんかも思い浮かぶが・・・・果たして。
それにしても、薄暗い公園の樹上で長さ90ミリもの毛虫をたくさん目にしたら、さすがにちょっと鳥肌が立ってしまう(笑)。

PS:おちゃたてむしさんのブログにマイマイガ幼虫の大量死に関する記事があり、マイマイガの幼虫にウイルス性の病気が流行していると書かれていた。このウイルスについて調べてみたところ、このウイルスはバキュウロウイルス科に属する「マイマイガ核多角体病ウイルス」というらしいことが分かった。このウイルスは不思議なことに大発生の終息期だけに流行し、そのほかの年には病死虫を見かけることは無いのだという。なるほど、私が推理したクモ犯人説ならほかの年にもチラホラ見かけてることもあるだろうが、ウイルス感染説なら今まで見なかったことは納得がいく。しかし、都内では数は確かに幼虫は多いものの、例年より際だって多いというほどの発生では無い気がしている。また、都内各所で流行しているならほかの公園でも見ていそうなものだが、今のところ撮影場所の公園内の限られた一角でしか見ていないのが不思議だ。
まあ、とりあえずはマイマイガ幼虫の死亡原因と、体の長さが90ミリもあった理由は判明したので、そこはスッキリした。私が撮ったのとそっくりな画像が掲載されている参考ページも見つかったので、リンクを貼っておく。推理は外れたが、素人が考える推理なんて当たる方が稀なので気にはしない(笑)。


マイマイガの幼虫



1匹だけやたら頭がでっかいのが居た(笑)。
画像中の5匹とも、微妙に成長具合が異なっているようだ。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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