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ホバリング



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スズメガ類の幼虫



同じヤブカラシ上に居た2種(コスズメとブドウスズメ)の幼虫。ブドウスズメは頭の褐色紋、コスズメはお尻の尾状突起がポイント。
今年はなぜか、まだスズメガ類の成虫には出遭えていない・・・・。

セスジスズメ



何度見てもカッコイイなぁ・・・デザインセンスも抜群!(笑)

ブドウスズメ



これも早朝4時台の玄関先。
花の上を忙しく飛び回るステルス形っぽいスズメ蛾が見えたので、てっきりホシホウジャクだと思ったが・・・・帰宅後に撮った写真を見てみたらブドウスズメだった。どうりで、やたら大きいと思った(笑)。

クロホウジャク



近所の家の壁に居ました。

ホシホウジャクの幼虫



深夜、車道の真ん中を横断しようとしていたので、捕まえて草むらに逃がしてきました。
来年、成虫になったらお礼に来てください(笑)。

ホバリング2



やたら目につくので、やはり撮っちゃいますね(笑)。

クチバスズメっぽい


上は、6月13日に近所の公園の通路脇で見つけた、スズメガ類の卵です。杭に4つの卵が産みつけられていましたが、かなり硬く、まるでプラスチックの塊のようでした。採集時は、その色から安易にオオスカシバの卵だと思っていましたが、6月21日に孵化した幼虫はかなーり小さく、その点もオオスカシバなのかな・・・・と感じていました。・・・・・が、しかーし。



卵からは無事4匹の幼虫が孵化したのですが、与えたクチナシの葉っぱを全く食べる気配がありません。一日経過した時点でも、葉っぱにかじった痕が無く、糞も見られません・・・・・。この時点で、同定ミスだと実感。しかし、それでは何の幼虫なのか・・・・・分かりません。そこでとりあえずは、卵を見つけた場所に再度赴き、周辺の植物を片っ端から採ってきて与えてみることにしました。


ところが、採ってきたどの葉っぱにも食らいつく様子がありません・・・・・困りました。こうなったらもう、公園内全ての植物を調べて、まだ試していないものを与えてみるしかありません。ひょっとすると、こんな小さな幼虫ながら、かなりの距離を移動して高い木に登るのかもしれません・・・・・ということで、かーなり離れた場所のサクラやコナラ、スダジイ、シラカシなども与えてみました。その結果・・・・・コナラの葉っぱをかじってくれました!微小な糞も、葉っぱの周囲に見られるようになりました。
卵の色、コナラの葉、そして尖った頭・・・・どうやらこの幼虫、クチバスズメの幼虫だったようです。


上は現時点(7月2日)の幼虫。4匹居た幼虫は、3匹が小さいまま死亡し、残るは1匹のみです。体長はやや大きくなっており、頭の形なども少し変わった印象がありますので、脱皮殻は見えませんでしたが一度皮を脱いだように感じます。しかし、孵化から10日が経過して、まだまだ小さな体・・・・・このペースで今期中に羽化まで行けるようには思えませんね。何とか無事に育ってもらいたいのですが・・・・・難しいですね、やはり。
スズメガの類は、他の蛾類に比べて飼育した人も多いと思われるのですが、卵や中齢~終齢の幼虫は画像があるものの、初齢に近い幼虫の画像はほとんど見かけません。おそらく、初齢から中齢に育つまでの間くらいが最も飼育が難しく、初齢幼虫の多くは種類を確かめられないまま育たずに死亡してしまうケースも多いのではなかろうか?そんな事を思う今日この頃。
成虫を確かめたわけではないので現時点ではまだクチバスズメだと断言は出来ませんが、何とか立派に羽化した姿を確かめたいものです。これがクチバスズメなら、成虫の方も私的初物になりますし。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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