きちんとさん

 キマワリの幼虫

とりあえず、1つずつ片付けていかないと先に進めない性格なので、土曜日に200枚ほど虫撮りすると、画像処理と同定作業でその後2~3日が丸ごと潰れてしまいます。実は、まだ作業は終わっていません・・・・orz
毎日のように虫撮りしてる方々は、どうやって画像整理や同定作業などをされているのか、とっても気になります。だって、もっと虫撮りには出かけたいんだもん(笑)。
日はもちろんですが、時間がずれるだけでも出会う虫の顔ぶれが大きく異なることも多く、その時に出会えなければ再会まで何年も待つなんて事もザラ。まさに、一期一会。
晴天の日に自室でパソコンに向かってると、何だか凄くもったいない気もする今日この頃・・・・。
これは、悩みどころですなぁ(笑)。

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ミズアブ科 Beris hirotsui



ネット上では画像や情報がほとんど無いんですが、現在、近所の公園ではコイツのメスがウジャウジャ飛び回ってます。
以前、コイツのオスを撮影して、図鑑ブログ(「東京23区内の虫」)の方にはキアシホソルリミズアブ(Actina diadema)と紹介していたのですが・・・・それは誤同定でした orz
すでに図鑑ブログの方の記事は修正済みなので、オスの画像やBeris hirotsuiの特徴、Actina属との違いはそちらをご覧ください。

メスの腿節の環状の褐色紋は、安定しているようです。小楯板の6本のトゲは、こんな粗い画像でもかーなり目立つ(笑)。

チビアメバチ亜科の一種?の繭



ハラボソコマユバチの仲間の繭がぶら下がっていたサワラの反対側には、チビアメバチ亜科と思しき繭がぶら下がっていました。このサワラ、何でこんなに人気なんだ?(笑)
樹皮の上には、寄生対象となった蛾の幼虫の死骸・・・・見た目はヤガ科の幼虫のようです。
この繭は昨年の同時期(5月)にも見つけており、飼育にも挑戦したのですが、羽化には失敗しました。そのため、まだ成虫は確認できていません。ちなみに、前回の繭も、ヤガ科の幼虫からぶら下がっていました。
今回の繭は、繭の色や、中で動く幼虫が透けて見えるところから、まだ形成されたばかりの繭と思われます。繭は採集して、現在自室で2度目の羽化待ち。今度こそ正体を確かめたいんですが・・・・果たして。
とりあえず、ヤガ科に寄生する種類で関東圏に居るものと考えると、候補は Campoletis、Campoplex、Casinaria、Charops、Cymodusa、Diadegma あたりかな?

ハラボソコマユバチ亜科 Meteorusの繭



サワラのはがれた樹皮の一部に、ハラボソコマユバチの仲間の繭がぶら下がっておりました。以前、同種の繭を飼育して、羽化した成虫を確認しておりますので、親がMeteorus属の一種(コマユバチ科)なのは間違いないと思います。
以前飼育した褐色の繭とは色が違いますが、よく見ると幼虫と思しきシルエットが繭の内側にうっすら見えますし、先週の荒れ天気を考えれば、週末(ひょっとすると数時間前)に形成されたばかりの新しい繭だからと思われます。
一応、この繭は採集して、現在は自室で羽化を待っております。

モミジを食うハバチ



土曜日に近所の公園で、イロハモミジを食べているハバチの幼虫を発見。画像をご覧のとおり、ちゃんと食べておりました。
ぱっと見はサクラの葉上などで見かける黄色っぽいハバチの幼虫にそっくりなんですが・・・・・。

とりあえず、カエデ科の葉を食べるハバチって・・・・??

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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