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ヨツスジトラカミキリ



上翅の付け根側の斑紋が“タケトラ的”になるのは、東京産の特徴だろうか。

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ジャコウアゲハの幼虫



終齢幼虫だと思います。撮影場所の近くでは、ボロボロになったメスも飛んでました。

赤く染まる



肉眼ではもっと全身が赤く見えたのだが、撮ってみるとそれほどではなかった。おそらく太陽光の反射で、より赤く見えたのだろう。でも、過去に撮ったものと比較してみたら、確かに赤みは一番強かった。

お相手



あれ?何かお相手、間違えてませんか??(笑)

どなたさま



多摩川台公園のトイレの天井にいらっしゃったアシナガグモのお仲間でございます。公園のトイレも様々ですが、低い天井は良いですね。公園のトイレの天井って、何故かいろんな虫がとまってることが多いのです。このとき、天井が高いと、撮った虫が何だか分からない・・・。
さて、このアシナガグモはいったいどちら様でしょう。最初はよく見かけるウロコアシナガグモのオスだと思ったのですが、腹部背面が赤くなってません。しかもこの体形・・・・まるでメスのような腹部の形からして、幼体か亜成体くらいの感じなのかな。しかし、それにしては触肢はけっこう成長してるように見える。もしそうなら、完全な成体になったときの触肢は、かなり大きそう・・・・これらの特徴を総合すると、ひょっとしてエゾアシナガグモ のオス亜成体なのかもしれないと思えてくる。でも、エゾアシナガグモのオスの幼体ってのを実際に見たことがまだ無いので、結論が出せません・・・・orz
クモ・・・やっぱ難しいです。

クセの把握

本日も炎天の下、新カメラの練習(というか、いろいろな実地テスト)を兼ねて河川敷に虫撮りに行きました。まずはどういう“クセ”があるか・・・・ってことで、最も悩ましい「ピント」について、失敗写真の実例です。撮影はもちろんどの写真も「本番」です。意図的に失敗させているわけではありません。




上に並べた7枚は、「EX-ZS150」で撮った写真(ノートリミング/画像投稿サイズの上限があるため、画像サイズだけダウンさせてあります)。合計で20枚ほど、微妙にズーム距離を変えて撮ってみましたが、どれも同じような感じに仕上がってます。撮影はオートフォーカスで、焦点エリアは「スポット」です。つまり、ピントが合っている被写体は画像の中央にあるはずです。モニターでは虫に焦点を当て、「ピントが合ったサイン」が出た時点でシャッターをきっています。しかし・・・・出来上がった画像を見ると、中心にとらえているはずの虫は画像のやや右に寄っています。そして、虫のやや左側にある石壁にピントが合っている・・・!?これは撮った20枚ほど、全て同じでした。前の記事に書いた「影がはっきりしない輪郭がややボンヤリしたフワッとした写真になる」(つまり、微妙なピンボケ状態)のは、このせいかもしれません。メカには強くないので具体的な理由は分かりませんが、素人の感覚で言えば「モニターの焦点エリアの「中央」と実際のレンズの中央が、微妙に横にずれている??虫のサイズが7~8ミリ程度なので、ずれているとすればほんの数ミリ程度。通常の撮影では全く気にならないところですが、小虫を撮るとなるとコレは・・・・orz
・・・・で、何枚撮ってもラチがあかないってことで、諦めて「EX-Z270」で撮ったのが以下の2枚。
同じ場所、同じ距離、ほぼ同じ設定での撮影でしたが、ほぼピントが合った写真がスンナリと撮れました(泣)。



どちらの写真もノートリミング、リサイズ以外の加工なしの画像です。
こうして比べてみると、他にも違いが分かると思います。なんというか・・・同じほどのズーム距離なんだけど、「EX-ZS150」の方が深度がはっきり出てて、逆に「EX-Z270」はズームしている割には周囲もくっきり写ってる(深度が浅い?)。あと、色調とか、ブレ補正の加減とか・・・・。
手ブレ補正の方式が違うのかもしれないけど、「EX-ZS150」は強制発光させていても無光撮影時みたいなちょっとブレた感じの画像になるんだよなぁ・・・・。
その他、以下も主なクセの1つ。

 フォーカスがなんだかおかしい?
こんな大きな被写体で、焦点は間違いなく真ん中に来ているはずなのに、なんとなくバッタがつかまっている葉っぱの方に焦点が合ってるように見えるのは何故だろう??・・・・なぜだか、こういう出来上がりがあまりにも多いんです。

 瞬撮に弱い。
翅をゆっくり広げたり閉じたりしている蝶の場合、翅を広げた瞬間に素早くシャッターを切ろうとしても、AFのピント合わせ→少し遅く感じるシャッター→明らかに遅い発光・・・で、閉じたタイミングで撮影となる。タイミングを工夫したり、シャッターを切る動作(人間側の速度)など、頑張ってみたが、51枚撮って全て「翅を閉じた画像」・・・・(連写機能を使わない限り、翅を広げたタイミングの撮影は無理だと思った)。

 細い葉っぱの上の小虫に弱い。
前述の石の上の蛾撮影の体験から、焦点の横ズレの可能性を考えていたため、葉っぱを横向きにしてみたが・・・・・やっぱりピントがオートで合うことは無かった・・・・・orz

その後、カメラの設定をあれこれ探っているうち、マニュアルフォーカスで撮影できる設定は発見しました。しかし、モニターの横幅がせいぜい60ミリほどのデジカメで、マニュアルフォーカスによるピント合わせは到底不可能と実感しました。つまり、モニター上ではピントが合ってるかどうか確認出来ず、実際に撮ってみるしかない。ピントが合っていなければ再度撮ることになるが、三脚で固定していない手持ち撮影では、微調整ではなく1からのピント合わせになる。いつ逃げ去るか分からない警戒心たっぷりの虫に対して、そんな悠長な撮影は無理・・・・。

・・・・とまあ、使えば使うほど不満がつのるばかりなのですが、もう買ってしまったんだし、文句ばかり言ってても始まりません。タイトルに書いたとおり、「クセの把握」をして、人間の方で微調整しながら、慣れていくしかないと諦めたしだいです(というわけで、カメラのレポートは今回でおひらきです。笑)。
小虫の接写には向いていないけど、しかし、望遠にはやはり強いんですよ「EX-ZS150」。このカメラには、主にそちらの方向で活躍してもらおう。

 望遠は強い!
「EX-ZS150」では絶対に撮れなかった3メートルほど前方のバッタ。

手乗りヒカゲチョウ



さしものヒカゲチョウも、私のしつこさには観念したようだ(笑)。

ヒメヨコバイの一種



今週の練馬区の公園では、とにかく上画像のヒメヨコバイがやたらウジャウジャと居ました。人工物の壁面はもちろん、とある木の下では枝葉をワサワサと揺すると多数のコイツらが飛び出し、上着がヒメヨコバイだらけになるくらいだった・・・ウへェ。
無紋で淡い黄緑色をしたヒメヨコバイ類はいままで何種類も撮っており、そのうちのいずれかと同種なのではないかと思ったが、アップにした過去画像の横に並べてみると胸部背の白い紋の形など、過去画像のいずれとも一致しなかった。とにかく、今まで見たヒメヨコバイの中では最も黄色く、肉眼ではもっと黄色が濃く感じられた。
ユスリカ類もそうだが、ヒメヨコバイもまた、予想以上に種類が多そうだ(単なる絵合わせ程度の区分けだが、My画像フォルダの無名ユスリカ類はすでに38種類めに到達・・・)。

ザウターキモグリバエ



どんなに揺さぶっても、軽く触れても、微動だにしなかったのでてっきり死んでるのだと思った。しかし、撮影直後にいきなりプーーンと、どこかに飛び去っていった・・・・。そんな鈍感で良いのか、キモグリどん、大丈夫なのか(笑)。

ヘンテコな翅



みんなで作る日本産蛾類図鑑V2」では、「Siloscinae亜科に所属している日本未記録種の可能性あり。現在確認作業中」と書かれていたが、その後どうなったのであろうか・・・・。
ただし、ほぼ同一種と思えるほど翅の構造や斑紋の形状は酷似しているが、体色や斑紋の一部の形がやや異なっているようにも見える。個体変異の範疇である可能性の方が高そうだが、国内での新亜科だけに分からないことだらけ・・・・・orz

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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