イトカメムシ




ヒメイトカメムシの成虫とイトカメムシの幼虫がちょっと似てるけど、触角の先端と脚に黒いゴマがあるかどうかで容易に見分けられる(ゴマがある方がヒメイトカメムシ)。まあ、体形自体も異なってるんだけどね(笑)。

キボシカミキリ



クワがたくさん植わってる場所で見つけたキボシカミキリ。上翅の黄紋がやや小さい個体。

シロスジベッコウハナアブ



このハナアブは初見。ベッコウハナアブ属(Volucella)では2種め。
外見が酷似するヒメシロスジベッコウハナアブというのが居て、ハナアブ図鑑ではそのメスが図示されてなかったのでやや不安はあるが、腹部第一節の黒色部の印象と、東京都本土部昆虫目録の記録数の比較などから、シロスジベッコウハナアブのメスと判断。

シマハナアブ




ツマグロキンバエやキンケハラナガツチバチよりも沢山訪花していた、シマハナアブの雌雄。オスとメスでは、圧倒的にメスの方が多かった。

虫の居るポイント




公園に芝地があり、芝に接する人工物(公衆トイレなど)があるとき、芝と人工物の壁面は虫が沢山見つかる良いポイントだと思う。写真の場所では、ほんの2メートルほどの壁面に接する芝の陰に、20種類近い虫が居た。そういう場所で芝をまさぐると、小虫は芝から飛び出して壁面を登り始めるので、白抜きに近い綺麗な写真が撮れるのもイイ。おそらく、もっと乾燥した場所なら、ダンゴムシやアリなんかも多かったに違いない。

カビ



カビが生えたセミの死骸。意外と綺麗かも。

チョウの・・・・



現時点で、一番正体が知りたいもの。
触るとウネウネとのたくったので、蛹化のかなり初期の段階かもしれない。しかし、ネットを探しても同様の画像が一枚も見つからない・・・・。チョウの類なんかだと飼育した経過をレポートしたサイトなんかもあるのだが、それでも見つからない。頭の突起を見るとゴマダラチョウとかコムラサキ等だと思うけど、葉っぱを丸めて糸を張り、葉の表側に体を固定するってのが・・・・普通は反対側じゃないかな?頭の突起があるままなのも気になるが、これってすっぽりと脱ぐんだろうか?うーーん・・・・こんなの調べればすぐに分かると思ってて、採集しなかったのが悔やまれる・・・。
とりあえず、チョウの種類はなんだろう?

ウスバカゲロウ




意外と眼が綺麗なウスバカゲロウ。
ホントは幼虫の方が見たいんだけど、時期的にも場所的にも蚊が多いところが多かったりして、1つ1つじっくり探ることが出来ずにいる。たまに探ってみたら何も出ず、よく見たらただの雨粒のあと(屋根から雨水がしたたって砂をえぐっただけ)だったりもする(笑)。

チャイロスズメバチ



個体数はそれほど多くないという話だが、他のブログでも画像が掲載されていたから、今年はちょっと数が多かったのかもしれない。

ビロードハマキのカップル




相変わらず、見た目がハデなビロードハマキ(笑)。飛んでるときは、オレンジ色の蛾に見える。
下に潜り込んでる小さい方がオス。驚かすとオスはさっさと飛び去った・・・・虫も(人も)、メスの方が肝が据わってる(笑)。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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