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セモンホソオオキノコ



ケヤキ樹皮裏で、アカアシノミゾウムシと一緒にセモンホソオオキノコが越冬していた。
種類の異なる様々な虫が1つ皮の下、身を寄せ合っている姿が見られるのは冬ならではですね。

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葉裏のコナジラミ類

飼育中のコナカゲロウ幼虫のエサを探しに近所の公園に行き、葉裏のコナジラミなどを探してみました。
まずは、近所の神社のミカン科の葉っぱ。7月頃、この葉にはよくクロアゲハの幼虫が付いていました。


ミカン科の葉には、ミカントゲコナジラミの幼虫と、アオキコナジラミの蛹が付いていました。とりあえず、これを採集。


アブラムシなんてのは食べるだろうか・・・。とりあえず、サザンカのコミカンアブラムシを採集。


ついでに、シロダモからトゲキジラミの卵を、マンリョウからカタカイガラムシの一種を採集。


ヒサカキの葉には、1枚の葉上にアオキコナジラミの蛹、イヌツゲクビレコナジラミの蛹、チャトゲコナジラミの幼虫が同居していました。遠目にはいずれも小さな黒い点にしか見えないので、じっくり見なければ一種だと間違えそうです。

こうして様々な小虫類を採ってきて、コナカゲロウ幼虫がどれを食べるのか試してみようと思っていましたが・・・・


おや?何だか大きくなっている気が・・・・?
測ってみると、採集時2.0ミリだったのが、いつの間にやら2.5ミリに増えておりました。体の透けて見える部分も、黒かったのが、いつの間にか赤っぽくなってます。


与えたものを見てみると、ヨツモンホソチャタテの卵がいくつか無くなっていました。チャタテムシが孵化していないか探しましたが、幼虫の姿は見当たりませんでしたので、コナカゲロウ幼虫が食べたとしか思えません。考えてみれば、この幼虫を採集したのはヤツデの葉裏でしたから、チャタテ卵とかキジラミ幼虫あたりがエサである可能性が高かったわけですね。

・・・・というわけで、苦労したエサ探しは結局ムダになってしまいました(笑)。しかしまあ、ふだん気にもとめないコナジラミ類をじっくり見る機会にはなったので、ヨシとしましょう。採集したコナジラミ類やトゲキジラミ卵などは、せっかくなので飼育容器に入れておきました(笑)。

ヤモちゃん



ケヤキの樹皮をめくって虫が出てくることは多々あるが、ヤモリが出てきたのは初めてでした。捕まえようとしたら「キィ~!」と鳴いて指先をカプッとかみつかれたが、可愛いからまあ許す(笑)。手のひらに乗っけた後、体温が心地よかったのか手の上でじーっと大人しくしていたが、見つけた場所が神社の境内だったし、やはり「守宮」なので、その後は元の場所にお帰りねがった。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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