アカボシゴマダラの幼虫



体形からして、ほとんど前蛹に近い状態なのかな。相変わらず、正面から見ると愛嬌が感じられる顔をしている(笑)。

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クチブトヒゲボソゾウムシ



捕獲容器に入れた個体は脚や上翅の鱗片が落ちてしまったが、採集前に撮った画像を見ると脚にもしっかり鱗片が付いていた。体長およそ6.5ミリ。

アオヒゲナガトビケラ



虫によっては、同じような環境でもその年によって全く居なかったり逆にやたら居たりする。アオヒゲナガトビケラは3年前に1匹見ただけだったが、今回は千代田区の公園内に5匹ほど居た。

クロヒラタヨコバイ



今年は特によく見かけるような気がするクロヒラタヨコバイ。

トベラに居たキジラミ




千代田区の公園に植わっていたトベラの葉上に、キジラミが居るのが見えた。最初は葉上に居るのはサツマキジラミ1種で色が淡いのは羽化直後の個体なんだと思ったが、よく見ると色の淡い個体の翅の外縁近くには黒紋があるということに気付き、調べた結果2種が混在していたという事が分かった。色が淡い方は、「山陰地方のキジラミ図鑑」でマダラトベラキジラミ(仮称)とされている種のようだ。やはり色が淡いのは羽化後間もないからで、時間が経つと全体的に濃茶褐色になり、腹部背面にまだら模様が見えるようになるらしい。一方、サツマキジラミは本来の寄種はシャリンバイだが、時期によっては寄種以外の樹に居るのを見かける。アブラムシでもキジラミでも、ときどき1本の樹に2種以上が混在している事があるので要注意。

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Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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