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チャイロアサヒハエトリ/オス



チャイロアサヒハエトリのオスだが、ときどき腹背の紋が不明瞭な個体が居る。そんな背面を撮りたいのだが、ハエトリの類はやたら自己アピールが強く、「撮るんなら顔を撮れー」と振り向いてくるのでちょっと困る(笑)。

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キマワリ



樹上よりも手すりなどの人工物上で見かけることが多い気がする。

手乗りセイヨウミツバチ



文字どおり乗りが良く、乗る前にはヘンテコなポーズを決め、乗った後は反転して顔のアップを撮らせてくれた(笑)。

ケシカタビロアメンボ



ケシカタビロアメンボ(無翅型)とその幼虫。脚は短いが、これでもアメンボの仲間(笑)。
田んぼに多い。

ヒメアメンボ



ヒメアメンボとその幼虫。幼虫は翅芽が見えない個体、翅芽が少し発達している個体、翅が腹部を覆っている終齢など、いろんなステージのが居た。ナミアメンボに比べて胸部が短く、幅の方が長く見える。
小さな池や田んぼ、水たまりにはこっちが多い。

ナミアメンボ



ナミアメンボとその幼虫。幼虫はまだ翅芽が見えない&胸部が縦長い。
大きな池に居るのはこっちが多い。

ハグロトンボ



今年のハグロトンボはすでに5月下旬頃には飛んでいたが、それから1ヵ月近く経ち、数がいよいよ増えてきた。

イラガセイボウ


 イラガセイボウ

個人的にイラガの成虫を見たことがなかった(都内ではイラガ(Monema flavescens)自体が少ない。都内の最普通種はヒロヘリアオイラガ。次いでヒメクロイラガ)ので、この機を逃すものかと繭をお持ち帰りした。しかし・・・・・繭を採集してちょうど1ヵ月後、繭から出てきたのはイラガセイボウだった。まあ、イラガが少ない都内ではその寄生者であるイラガセイボウ自体もあまり見ないので、結果オーライだったとも言えるが、期待していたものが出てこなかった事についてはちょっとガッカリした。羽化直後は触角を顔の下に折り曲げ、死んでいるかのように動かなかったが、少し揺さぶってみたらゆっくり動き出した。触角を小刻みに震わせて、先端で探りながら動く様は、寄生虫特有の動きだ。外見的にはかなり美麗な姿をしていると思うが、どの世界でも「綺麗なものには毒がある」って感じ?(笑)。しかしまあ、イラガにとっては怖い“毒”かもしれないが、セイボウにとっては単に生きていくための糧であって、人が生きるために動物の肉を食うのと同じなんであります。とりあえず、自然界最強の“毒”は、人間に違いないのであります(苦笑)。

ナガメの卵に寄生するタマゴクロバチ


 Telenomus sp.?

ササ類に産み付けられたカメムシ卵に産卵中の寄生蜂を見つけた。カメムシの卵は、周辺にウジャウジャ居るナガメの卵だった。カメムシの卵の種類が具体的に分かってくると、寄生者の方も具体的に誰なのかか知りたくなってくる。幸い寄生者は産卵に夢中で多少の振動では逃げなかったので、 かなり近付いて撮ることが出来た。採集した場合でも、撮影機材は変わらないので、これ以上のアップは望めない・・・・ということで、今回は採集はしなかった。体長は、触角を含めずに0.9~1.0ミリ。外見的にもそうだが、カメムシの卵に産卵していたことからハラビロクロバチ科タマゴクロバチ亜科と思われる。産卵する時の姿勢が後ろ向きで、後ずさりしながら産卵していたことからも、タマゴクロバチの特徴と一致する。性別は、もちろんメス。 胸部背に2本の長い溝は見えないので、おそらくTrissolcus属では無い。触角柄節は黒く、節ははっきり見えないが11節くらいに見える。複眼後縁と頭部後縁の距離がかなり近く、ほぼ接しているように見える。両端の単眼部近辺には、隆起した横長の凸部(?)がある? 胸部背はやや毛深い。脚はほとんど黄褐色。
タマゴクロバチ亜科のカメムシ卵寄生者の、主な所属は以下のとおり。
Gryon(ヘリカメタマゴクロバチ属)=ヘリカメムシ科などの卵に寄生
Encyrtoscelio(ツルハシタマゴクロバチ属)=ツチカメムシ科の卵に寄生
Eumicrosoma(ナガカメタマゴクロバチ属)=ナガカメムシ類の卵に寄生
Paratelenomus(マルカメタマゴクロバチ属)=マルカメムシの卵に寄生
Telenomus(ヒメタマゴクロバチ属)=チョウ目やカメムシ類の卵など様々
Trissolcus(カメムシタマゴクロバチ属)=カメムシ類の卵に寄生
ナガメ(Eurydema rugosa)はカメムシ科カメムシ亜科なので、前述の一覧から考えると最有力候補はTelenomus属となる。ネット上でTelenomus属を画像検索すると、似たような画像がゴロゴロ見つかる。具体的な種名は結局分からなかったが、ナガメの卵寄生者として明らかになっている種類が既に居る場合はそれが第一候補となる。素人としては、とりあえず属名についても確実にそうだとは言えないので、とりあえずは「Telenomus sp.?」としておく。

練馬区の虫撮り





日曜日に練馬区の公園で撮った写真の全てをサムネ公開です。
相変わらず、難解虫に多数遭遇し、その後の同定作業に頭抱えました(笑)。そのため図書館へ図鑑を見に行ったりもしましたが、一致するものが載ってなかったり、コピーしなかったページに掲載されている種類だったり・・・・。図鑑の写真と実際の生態写真では、見た目が異なって見える・・・なんてのも有るので、図書館まで行ってもなかなかスンナリとは正体が分かりません(泣)。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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