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猛暑・・・・

全国的に過去に例が無いほどの猛暑が続いております。
そんな中、もともと夏に動作が不安定になる我がパソコンが、今年ついに暑さでクラッシュ(都内猛暑日4日目の夜)してしまいました。
少し気温が下がったら修復にトライしたいと思ってますが、最近は夜間でも室温が30度を下回らない(クーラーなどというシャレたモノは我が家には無い。笑)ため、起動チャレンジが出来ずにいます。
とりあえず古いノートPCがあって、そちらで何とかネットにはアクセスできますが、古過ぎて画像などの処理では動作が止まってしまうので、結局更新は難しい状態です。
そんなわけで、しばらくブログの更新も出来ないと思われます(しばらくお休みです)。
パソコン復旧まで何日くらいかかるか分かりませんが、それまでお待ち下さいませ。

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ドウガネブイブイ



何だか今年はドウガネブイブイをよく見かけるなぁ・・・・。今まで1匹も見たことがなかったのに、今年は立て続けに見かけている。

アジサイのカタカイガラムシ



アリには、虫の居場所を教えてもらうことが多いが、今回もそんなパターンだった。アジサイの葉上にたくさんのアミメアリが居たので、何かエサになるものがあるんだろうと、ぱっと見では何も居ないように見えたが一応撮ってみた。すると、葉表の葉脈に沿って、淡黄褐色のカタカイガラムシ幼虫の姿が見えた。アジサイの葉上には、ほかにクサカゲロウ類の幼虫やヒメバチの姿もあったが、おそらく皆のターゲットはカイガラムシだったのではないかと思う。しかし・・・・アジサイの葉にカイガラムシが付いているのは初めて見た。アジサイにも付くんだねぇ。カタカイガラムシ類は似たものが多いので、やはり種類は分からないが、「アジサイに寄生する」ってところで絞り込みが出来ると良いんだがなぁ・・・・。



チビハサミムシ

現在、種類を知るために室内でカメムシ幼虫を飼育しているが、そのエサとなるマメ科やキク科の草花を探して、仕事に行く前の何分か近場の神社に寄った。しかし、不思議なもので、虫撮りをしているとウンザリするほど見かけるマメ科やキク科の雑草類が、いざ探すとなると全然見つからない・・・・orz まあ、虫撮りをする場所と仕事場周辺では環境が違うからなのかもしれないが、予想以上に見つからないのでちょっとイライラしてくる(笑)。
そんなイライラもあって、神社の奥に置かれていた伐採木の樹皮を少しめくってみた。すると、ぱっと見ハネカクシに見える小さな細長い虫が、素早く走り回っているのが見えた。よく見ると、お尻の先端にハサミが見えたので、ハネカクシではなくハサミムシの幼体なんだろうと思った。しかし、幼体にしては体色がしっかり付いていると思ったので、とりあえずじっくり見てみたくなって、2匹ほど採集した。動きがあまりにも早かったので、樹上に居る写真は撮れなかった。・・・・・で、仕事を終えて帰宅後、採集したハサミムシをじっくり見てみたのだが・・・・



なんと、チビハサミムシでした! 体長は5ミリ前後しか無いけど、これで成体。同科には外見がよく似たミジンハサミムシが居るが、ミジンハサミムシは脚が黄色一色で、触角先端に白い節があり、オスのハサミがそれほど大きくカーブしない。それに対してチビハサミムシは脚の腿節の基部側が黒く、触角に淡色の節が無く、オスのハサミが弧を描いていて上から見ると全体的に円形に見える。主に朽木の樹皮下などから見つかるので、生息環境も一致した。そして、今回の採集個体を見て、2012-10-21の林試の森公園で見かけた不明種の正体が本種だと判明。思わぬ形で見事に再会を果たしたのでありました(笑)。
ちなみに、東京都本土部昆虫目録ではクロハサミムシ科(Spongiphoridae)で学名が「Labia curvicauda」となっていたが、現在ではカザリハサミムシ科(Spongiphoridae)で学名は「Paralabellula curvicauda」となっているらしい。Labia属やParalabellula属のほかに、Metalabella属に分類されていた時期もあったようだが、学名がコロコロ変わると検索すらままならなくなるので困る・・・・。

ジュウクホシテントウ



黒紋がほとんど消失しているのが残念・・・・。

水面シリーズ






久々の水面シリーズ。
真夏の陽気で、野外に居ると頭から水をかぶりたくなりますが、小虫はうかつに水に飛び込むとタイヘンな事になります。飛んで水に入る夏の虫・・・・。しかしながら、水に飛び込んだ虫も、小魚の餌になったり、アメンボのおやつになったりと、無駄死にならないのが自然の良く出来たところ。

カノコガ



お取り込み中のところ、失礼させていただきました(笑)。

アオカミキリモドキ/オス?




2年越しでカトウカミキリモドキとアオカミキリモドキの雌雄を調べているが、運が悪いのかアオカミキリモドキのオスがなかなか見つからない・・・・。カトウもオスはなかなか見つからなかったが、オスの数は少ないのだろうか。それとも、交尾期に短期的に出て、交尾を済ますとさっさと死んでしまうのだろうか。そんな事をあれこれ考えながら探していると、やっとアオカミキリモドキのオスと思しき個体を見つけたが、残念ながら既にお亡くなりになっていた。とりあえず腹部の末端(生殖節)を撮ってみたが、これは生殖節が開いている状態なのかな・・・?脚は脛節から先が明らかに黒いし、生殖節の先は黄色でカトウ/オスの色とは違っている(カトウは黒かった)ので、これがアオカミキリモドキのオスである可能性は高そうだが、図鑑の記述(アオカミキリモドキのオスの腹部末端節(生殖節)は2葉片が左右から相合わさった形)がまだ確認出来ていない。次こそはちゃんと生きているオスを見つけて、図鑑の記述を確認するとともに、今回の死骸と比べてみたいと思う。それまでは「?」付きで・・・・。

ハラボソコマユバチ亜科 Meteorus sp.



そろそろハラボソコマユバチの仲間を見かけるようになってきた。ハラボソコマユバチの類では最普通種なのか、夕方~夜間にかけて、蛍光看板や自販機の灯りなどに来ている姿をよく見かける。体形、各部の特徴、体長などからみて同一種と思われるが、ごく稀に全体的に寸胴な別種が居たりするので気が抜けない。

不運な1日



アブラムシを調べようと、最も近所にある新宿中央図書館に行ったのだが、まさかの閉館!えええ!?そんなことがあるんだぁ・・・と、驚きつつ、仕方ないので中野の中央図書館に向かうことにした。すると今度は、雨が降り始め、全身ずぶ濡れに・・・・。家を出るときにはすでに雲行きが怪しかったが、近所の図書館でさっさとアブラムシ図鑑の必要箇所をコピーして帰るつもりだったので、傘を持たずに出かけたのでした。ホント、不運続きの1日・・・・。当日は朝の情報バラエティ番組の占いで最も運が悪い星座だったんだけど、こんな日はふだん信じない占いを信じそうになってしまう(苦笑)。
図書館では「日本のクモ」「アブラムシ入門図鑑」「アリの巣の生きもの図鑑」などを見たが、この3冊と保育社の甲虫図鑑は買って手元に置いておきたいと思ったりする。「アリの巣の生きもの図鑑」は今回が初見で、評判が良いので期待していたが、評判どおり素晴らしい内容だと思った。ただし、個人的にはとりあえずハネカクシのページしか見ないだろうなぁ・・・・過去に見て未同定となっている微小ハネカクシのいくつかは、「アリの巣の生きもの図鑑」に載っている種のような気がした。それ以外では、アリヅカコオロギの仲間しか見たことないので、図鑑の大半のページは「ただ眺めるだけ」になってしまうのでした(笑)。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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