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モンスズメバチ



梅の木やクヌギにモンスズメバチが来ていたが、たった1匹のオオスズメバチが割り込んできて樹液場を独占してしまった。追い出されてしまった数匹のモンスズメバチはしばらく周辺をウロウロ飛び回っていたが、その後どこかに飛び去っていった。

練馬区で虫撮り




光が丘公園で虫探しをした成果です。ちなみに、画像中で「アオバハゴロモ科の不明種」としているものは過去のファイリング時の命名を整理の関係で引き継いでいるものですが、今後「クサビウンカの仲間」に修正する予定。

オオハリアリの羽アリ



オオハリアリ3様。羽アリは単体で居ると判別が難しいので、ワーカーなどの集団に居てくれるとありがたい(笑)。


キンケハラナガツチバチが減っている?



そういえば、今年はキンケハラナガツチバチが少ない。以前は(23区内で)訪花しているハラナガツチバチのほとんどがキンケで、ときどき白いヒメを見かける程度だったが、今年は逆転現象が起きている。実際、今年撮った写真を同定してみると全てがヒメで、キンケは2012年11月上旬に撮って以降全く撮られていない(スルーしていたのではなく、一度も出遭わなかった)。冬に見ないのは当然だとしても、春以降およそ半年も見かけなかったのはちょっと異常に思える。花が咲いていればどこでも見かけるような印象だったので、たまたまキンケが居ない場所を選び続けていたとは考えがたい。考えてみればヒメハラナガツチバチが例年より多かったのも異常なのかもしれないが、どういう理由で逆転現象が起きていたのか気になるところである。

ヒトリガ亜科の幼虫?



樹上でときどき見かける黒い毛虫。ぱっと見はクワゴマダラヒトリの幼虫に似ているが、頭に近い背面に横紋があるのが相違点。過去の写真を見てみると樹上にはコケ類が生えており、写真に撮らなかった個体もほぼ全てが、幼虫が埋もれてしまうほどコケの多い場所に居た記憶があるので、コケガ亜科の方かもしれない。コケを食べるなら、このまま種類が分からなかったときは飼育に挑んでみようかな。

アカシマサシガメの終齢に近い幼虫?



倒木の窪みのアオゴミムシを撮っているとき、その隣にカメムシ類の幼虫が居るのに気付いた。腹部が丸っこいのでカメムシ科辺りの幼虫かと思ったが、調べてみるとサシガメ科の幼虫で、どうやらビロウドサシガメ亜科のHaematoloecha属のいずれかのようだ。脚を見ると黒い横帯紋が見えるのでアシマダラアカサシガメかもしれないと思ったが、過去に見かけたアカシマサシガメ中齢幼虫も脚に黒い横帯紋があり、触角第一節が白いのはアカシマサシガメ中齢幼虫の方に近く、撮影場所のすぐ近くではアカシマサシガメの成虫も見かけたことからアカシマサシガメの幼虫である可能性が高そうだ。中齢幼虫とは外見がかなり異なっているし、ほかの種類である可能性もあるのでとりあえず「?」付きでファイルしておくが、こういう普通種でも分からないステージがあったりするのが虫の世界の奥深さだと思う今日この頃。

クマバチのメス



サイズ的に怖がられることが多いクマバチだが、個人的にはけっこう好きなハチで、ときどき指乗せしたくなる(笑)。

茹でエビ



採集したオカトビムシを容器に入れてふつうに持ち帰っただけだが・・・・・帰宅直後に容器から出してみたら、まるで茹でたかのように真っ赤になっていた(採集時は黒灰色だった)。見てるうちに「何だかちょっと旨そう」と思ったが、食べてみる勇気はなかった(笑)。まあおそらくは、アメリカザリガニのように泥臭いんじゃないかと思う。

黒いフタホシコオロギ




落葉や倒木が多い公園でコオロギを探してみたが、倒木裏のコオロギは見つけた瞬間にあっという間に逃げ去ってしまうので、種類の確認がなかなか難しい。背面だけで種類が判断できればいいのだが、やはり顔の正面を見ないとはっきりしない。逃げたコオロギを追いかけて、ハラオカメコオロギ、ツヅレサセコオロギ、エンマコオロギの3種は何とか確認出来たが、ほかにも普通種が居たかもしれない。そんな中、上翅の基部に明瞭な黄紋がある、見慣れないコオロギを発見した。上翅の紋を除けば、体は全て黒色で、顔にも目立った眉斑などが見当たらない。
帰宅後に調べてみると、どうやらフタホシコオロギ(Gryllus bimaculatus)らしい。本来は奄美大島や沖縄島などの熱帯~亜熱帯域にしか居ない種らしいが、販売された飼育個体が野外に放たれて繁殖したのか、2003年には埼玉県で確認された記録がある。ペットショップのホームページなどに掲載されている赤っぽい個体とはかなり異なって見えるが、全身真っ黒なフタホシコオロギはクロコオロギとも呼ばれ、通常の個体よりも環境変化に強いことから人気があるのだそうだ。なるほど、そういう性質があるから、都内の公園でも生存出来たのだろう。全体的な個体数は不明だが、雌雄ペアで野に放たれたとすれば、数は少なくはないと思われる。ほかのコオロギと競合するかどうか分からないが、いずれアカボシゴマダラのように「都内最普通種のコオロギ」と成りはしまいか・・・・ちょっと心配だ。

3連休初日の虫撮り

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3連休初日に近場の公園で撮った全画像です。せっかくの3連休は全日を虫撮りに費やそうと思ったが、台風の接近で初日以外は雨でオジャンとなりそう・・・・。雨が降らなかったとしても、風が強いと虫撮りはなかなか難しい。しかし、そんな状況をカバーするかのように、初日だけで面白い虫がけっこう撮れた気がする。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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