エサキモンキツノカメムシ



何だか今年は、エサキモンキツノカメムシの数が少ない気がする。冬の樹皮めくりでも、樹皮下からたった2匹しか見つけられなかったので「おや?」と思っていたが、春以降に活動している成虫を見たのは何とこれが1個体目である。同様に「おや?」と思っているのがアカスジキンカメムシで、毎年そこそこの数を見かける公園に行っても、今年は幼虫の姿をほとんど見かけなかった・・・・このまま行くと、成虫にも出遭えない気がする。今年はやたら天候がおかしいので、虫の出が悪いのも今年だけの現象であれば良いと願っているのだが・・・・果たして。

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カラスハエトリ



ハエトリグモの類は、近付くと物陰に隠れようとしたり、すぐにこっちを注視するので、上からマトモに背面を撮ることがなかなか難しかったりする。しかし、どちらかと言えばカラスハエトリなどは比較的おっとりした性格かもしれない。ネコハエトリなんかだと、レンズを向けた瞬間にピョーンと大ジャンプしてカメラの上に乗っかってきたりする(笑)。これが危険生物だったら飛び掛られたらタイヘンだが、ハエトリグモは個人的には愛玩動物だと思っているので、そういうときはハエトリグモからハグされた気がしてちょっと嬉しい(笑)。

Limonia

8月11日の記事「WANTED」の不明ガガンボ・・・・その後いろいろ調べてみた結果、おそらくヒメガガンボ亜科のLimonia(Libnotes)属の仲間だったのではないかという結論に至りました。翅を閉じた状態でとまっていたこと、翅にマダラ紋様があったこと、それほど大きいと感じなかったことなどが根拠ですが、何より以下の写真がよく似ていると思ったのがポイントでした。

台灣大蚊網站首頁/麗娜亮大蚊

これなら、翅の閉じ方によって、翅端が角ばって見えることがあるような気がします。
目録を見ると、Limonia(Libnotes)は11種。その中には撮影場所でたまに見かけるウスナミガタガガンボ(Limonia (Libnotes) nohirai)が含まれており、ひょっとするとこれが正体だったのかもしれません(翅の閉じ方がふだんと異なっていたために印象が変わって見えたのかも?)。色もほぼ一致している気がします。
しかし、実際には写真を撮っていないので、確認はしようがありません・・・・全ては推測でしかないです。
亜属を考えなければ Limonia属は104種も居ますので、まあ、撮っていたとしても簡単ではなかったでしょうが・・・・(苦笑)。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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