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やっと晴れた週末




台風が過ぎて久々に晴れた日曜日だったので、意気込んで江戸川河川敷に出かけたが、到着してみれば河川敷は水浸しで歩けない場所が多かった。さらに、朝から夕方までずっと強風が吹いていて、植物上の虫はマトモに撮れないという有様だった。あまりにもひどかったので、その光景は動画にも撮ってしまったが、まぁそんな動画はアップしてもしょうがないか・・・・(苦笑)。多摩川や荒川の河川敷でも同様だったかは分からないが、今回の経験で、少なくとも芝地が多い江戸川河川敷には雨後には出かけない方が良いだろうと感じた。
そんなわけで、ハナアブ類やハエ類、トンボやハチの類、チョウなどの多くを撮り損ね、思ったよりも撮影枚数は少なくなってしまった。実際にフィールドで見かけた虫の種類は、この倍くらいにはなってたと思う。
しかし、撮影を逃した被写体で最も悔しく思ったのは、虫の類ではなく低木の葉上でとぐろを巻いていた赤いヘビだった。体が赤いヘビは初めて見たが、ひょっとするとシマヘビの幼蛇だったかもしれない??

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ヤサイゾウムシ



早朝、近所の民家の外塀をよじ登っていたゾウムシ。捕獲容器が無かったので指で摘んだまま、持ち帰って撮ってみた。最初は外見からタコゾウムシの仲間かと思ったが、調べてみたらヤサイゾウムシだった。このゾウムシ、日本産ゾウムシデータベースではCyclominae亜科になってるけど、東京都本土部昆虫目録ではクチカクシゾウムシ亜科になってる。さらに虫ナビではタコゾウムシ亜科に・・・・。北隆館や保育社の図鑑ではどうなってるか分からないが、とりあえずはデータベースの記述に従っておこうか。

駐車場の灯り



陽が短くなって最近は5時には暗くなるが、雨天も手伝って日の入りよりも前に当たりは真っ暗になってしまう。暗くなると虫探しが出来ないし、虫を見つけても光量不足で撮影出来ないので、ポケットには常に小型のledライトを常備しているが・・・・暗闇の中でライトを灯してウロウロしている姿は間違いなく不審者扱いで職務質問と相成る(笑)。そんな中、唯一ライトを点さないで済むのが画像のような場所。街灯もその1つだがはるか頭上で撮影は無理なので、結局は駐車場などのポール状の電灯になる。こういう場所は掃除されることはあまり無いので、ゴミが多くて虫には居心地が良いかもしれない。クモが多いのは灯火に誘われて来る蛾などを捕らえやすいためか。小虫の死骸も多いためか、エサを集めるアリの類も多い。ただ、どこでも普通に見かけるような面々しか居ないのがちょっと残念。

微小なハチ



最近なんだか台風が多く、週末になると雨が降ってるような気がする・・・・。
そんな中、深夜の室内にいきなり現れた微小なハチ。パソコンモニター周辺をフワフワ飛んでいたので最初は小バエかと思ったのだが、何だか体型が細長いってことに気付いて試しに撮ってみたらハチだと分かった次第。素早く飛ぶ虫は目で追えるが、蚊のようにフワフワと飛ぶ上に体長2.8ミリしかない(体長はパソコンモニターのドットを計測して逆算した)虫は意外と目で追えない・・・・写真を1枚撮った直後、姿を見失ってしまった。捕獲して細部をみようと思っていたが、そんなわけでこのハチの詳細は分からずじまいになった。この翅の形や頭部は過去にどこかで見た気もするが、結局思い出せなかった・・・・orz
それにしても、数日前のオナガコバチの仲間といい、今回の微小ハチといい、いったいどこからやって来たのか・・・・侵入経路が全くナゾなのであります。まったくもって、つくづく不思議な我が家なのでありました(笑)。

オナガコバチ科の一種


 Monodontomerus sp.

今週の土日は結局天候の関係で虫撮りには行かなかったが、そういうときに限って、相変わらず不思議な我が家では虫の方からやって来てくれる。夏の夜は、網戸が無い開けっ放しの窓から、灯火に誘われて様々な虫が飛び込んでくるが、最近は肌寒くなって窓は締め切った状態。外から虫が入ってくるルートは見当たらないし、自ら持ち込んだ事もないのに、気がつくと室内に虫が居る。最初は蚊かなにかだと思ったが、電燈に当たる度にカンカンと硬質な物体が発する音が聞こえるので「甲虫か?」と捕まえてみたら・・・・なんとオナガコバチの仲間でした。なんで寄生蜂が室内に・・・??
細部をよく見るために2~3分ほど冷蔵庫で冷やして動きを鈍らせてから、じっくり撮影。どうやらこれ、過去に光が丘公園で撮ったことがあるMonodontomerus属の仲間らしい。だとすると、ハチや蛾に寄生するタイプの寄生蜂ということになるが、寄主になりそうな個体を室内に放した記憶も無いしなぁ・・・・。
つくづく不思議な我が家だと思う、今日この頃。

ハスモンヨトウ



ご近所の民家の塀に居たハスモンヨトウ。どこにでも居る普通種だが、何故か昨年は1枚も撮っていなかった。


コガタスズメバチのオス



何だかいつものコガタスズメバチと雰囲気が違うなぁと思っていたら、オスだからでした。

スカシヒメヘリカメムシの幼虫



10月にもかかわらず真夏日が続いた影響があるのか無いのか、今週はカメムシ類の幼虫を多く見かけた。ニュースによれば、ある場所ではサクラが勘違いで開花したりしたらしい・・・・どこかでは春の虫が出てきたりしていたかもしれない。ネタとしては面白いけど、10月にトラフコメツキとかが居たら季節感など滅茶苦茶になってしまうね・・・・。

セアカヒラタゴミムシ



河川敷では、数匹のセアカヒラタゴミムシが地上を徘徊しておりました。フィールドでは走り回って止まらないのでまともな静止画が撮れず、毎回最後には捕獲することになる。採集容器の中でも動き回るのは変わらないが、ツルツルの容器内ではオサムシ類の多くは脚がすべるので、容器を傾けると同じ場所ですべり続けるので静止画を撮ることが出来る。

ヒメジュウジナガカメムシの幼虫




今週見かけたヒメジュウジナガカメムシの幼虫は終齢に近く、成虫の姿も混じっていた。葉の上に集まっていた集団は人の気配を察してバラバラと離散していったが、集合性の高いヒメジュウジナガカメムシだけに時間が経てば再び葉上に集まることだろう。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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