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ミス



職場近くの市ヶ谷の土手で、植物の茎の上で交尾しているセスジナガカメムシを発見した。しかし、捕獲する前に生態写真を2、3枚撮っておこうと思ったあげく、植物を固定しようと伸ばした手をハムシに引っ掛けて落下させてしまうという大失敗・・・・・orz  最近で一番の痛恨ミス! セスジナガカメムシが初見だったのも悔やまれる原因だったが、何より山地性のセスジナガカメムシが市ヶ谷のオフィスに囲まれた緑地にいることに驚き、その証拠となる採集に失敗したというのが一番イタイ。とりあえず、何度か同じ場所に通って、何とか市ヶ谷産セスジナガカメムシの採集にリベンジしたいと思っている。

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赤塚公園




赤塚溜池公園から赤塚公園まで、合計8時間の虫探しの成果。なかなか面白い虫が見つかり、お馴染みのウンカ不明種やカスミカメ不明種の幼虫もそろい踏みだった。残念だったのは、採集までした黒いニンフジョウカイの具体的な種名が分からなかったこと。ごく最近の日本産ジョウカイボン科再検討で、Asiopodabrus属の亜種が大幅に増えており、この属の真っ黒なニンフジョウカイなどは、もはや専門家にしか分からない領域に行ってしまった・・・・・orz

ハエトリグモ不明種



都内や近県で数年前から報告されている、図鑑に載ってない謎のハエトリグモ。ネット上でも同種と思しき画像がいくつか見られ、古いものでは2007年頃の画像がある。体形を見る限り、言われるとおりジャバラハエトリやイナズマハエトリに近い印象があるが、体が真っ白で脚が黄色いのでメスジロハエトリ的な美しさも併せ持ってると感じる。とりあえず、所属や和名など、具体的な情報が知りたいところである。

カラオニグモ

 メス

先週まではオスばかりが見られ、メスの姿は全く見当たらなかったのに、今週は逆に目にするのがメスばかりでオスが全く居ない・・・・・。最終的には雌雄が出会って交接しなければならないわけだが、片方しか見当たらない時期は、見かけない片割れはいったいどこに隠れているのか。
ちなみに、今頃はカニグモ類が多い印象で、普通に見られる種類はほぼ出揃ってる感じ。

一寸



まとまった時間がなかなか空かず、仕事の合い間などにちょこっと近場を見る程度の虫撮りが続いてます。それでも、時期的にどんどん虫の種類が増えているので、そこそこ楽しむことが出来てます。
ちなみに、そろそろ室内にもクモなどがちょろちょろ出てくるようになりましたが、特にチリグモが分散を始めたようで、壁や床上などを沢山の子チリグモが走りまわってます・・・・orz
あと、今年の初蚊さされは5月14日でした。

5月二週目の虫




土曜日の虫撮りの結果です。

光が丘公園の鶏



何だかニワトリに似た丸っこい鳥が居るなぁ・・・と思ってよく見ると、やっぱりニワトリだった(笑)。なぜこんなところに居るんだ??(笑)
土曜日は光が丘公園に行ったが、夏日になったせいもあってか虫の出が良かった。撮影枚数が膨大になりそうだったので、過去に何度も撮っているハナアブ類やハエトリグモ類、アリたち、ハエたち、ヒメバチ類、ガガンボ類、キジラミ類、アブラムシ類、蝶の類などはほぼ全てスルーした。それ以外では、トンボや一部のサシガメ類、ハナバチ類、アザミウマなどを撮り逃した。それにも関わらず、撮影枚数は400枚近くになり、写真整理と100種類近い虫の同定で例によって日曜は潰れてしまう・・・・。
とりあえず、まだ蚊は飛んでいないようだが、光が丘公園では到着直後から去るまでのおよそ9時間半、ずっと顔の周りをメマトイに付きまとわれて、イライラしどおしだった(苦笑)。常に目の前をメマトイが飛んでいたため、帰宅してもしばらくの間は目の前にメマトイの残像が見えたほどだった。あまりにもうっとおしかったので、目の前に捕獲容器を構え、1匹捕まえてやった(まあ、標本を見ても同定する自信は無いが・・・)。捕まえたのは比較的大きな種類だったが、はっきりと羽音が聞こえる大きな種類とともに、羽音が聞こえない小さな種類も飛んでいた。今度付きまとわれたら、小さい方を捕まえてやろうと思う(笑)。

クヌギ上のマダラアブラムシ



クヌギの葉裏に居たマダラアブラムシ。
有翅虫と褐色の幼虫はたぶんクロトゲマダラアブラムシ (Tuberculatus stigmatus)だと思うが、緑色の2匹はカバイロトゲマダラアブラムシ (Tuberculatus indicus)のような気がする。
アブラムシは同じ植物上に複数種が混在していることも多いが、ただでさえ区別が難しいマダラアブラムシやケクダアブラムシなんかが混ざってたりすると、もうさっぱりわけがわからない・・・・orz

ナミマガリケムシヒキ



撮影しようと思っている小虫が、ふいに消えてしまう!?・・・・と思っていたら、犯人は彼らだった(笑)。
私が狙っている獲物を、ことごとく横取りしていくのはヤメテケーレゲバゲバ(笑)。

カサハラハムシ改めヒメアラゲサルハムシ






カサハラハムシ種群は、同所的に複数種が採れることも多いというので、検索表とにらめっこしながら慎重に同定したが、採集した5匹全てがカサハラハムシ(Demotina modesta)となった。カサハラハムシは体長3~3.5ミリとされ、体色は淡黄色と言われるが、サイズや体色を無視して細部の形質のみを頼りに同定してみると、上のように3ミリより小さい個体、体色がやや濃い(特に腹面が濃色)の個体が居ることに気づく。ただし、最後まで迷ったヒメアラゲサルハムシ(Demotina vernalis)との小楯板や上翅末端の形の違いは非常に微妙であり、ヒメアラゲサルハムシは体長が2.8~3.3とじゃっかん小さめで成熟個体の腹面が黒褐色となるらしいので、上画像中にヒメアラゲが混じっている可能性がゼロとは言えない。今のところ、体長は個体差の範疇、腹面が黒っぽいのは採集後かなり時間が経過して弱っていたため・・・・と判断しているが、果たして。

PS:誤同定でした。上画像は全て、ヒメアラゲサルハムシだったようです(汗)。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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