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最近撮った虫たち



 ほぼ10日分。

最近はTwitterを始めて、そっちでいろいろ呟いたりしてます。虫以外の事もいろいろ発信してますので、よろしくです(笑)。
また、図鑑ブログ「東京23区内の虫」は、内容を所々リニューアルした「2」をFC2ブログで作成中。サムネイル画像を見易くしたり、TG-3での撮影を機に掲載画像を差し替えたり、誤同定の訂正や情報の捕捉、分類のやり直しなどなど。旧ブログの掲載種がすでに2400に達してますので、全てを転載するまではまだまだ時間がかかりますが、「2」が完成したら旧図鑑ブログの方は消去する予定です(同種について異なった情報が2つ以上あると混乱する元なので)。

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オビヒメヨコバイの近縁種





関西方面で最近確認されている新種らしいです。「新種」というのは、最近になって国内に移入した国内未記録種という意味なのか、はたまた海外でもまだ記録されていない種という意味なのか・・・・。とりあえず、幼虫・成虫セットで撮れたようなので、画像をアップしておく。

建国記念の日



新宿中央公園をメインに、千代田区や室内で羽化したコマユバチなど。

チビツヤアシブトコバチ



毎年、樹皮裏で越冬中の個体を見かける。

足立区の虫とヒメトビハムシ




土曜日に足立区の舎人公園→荒川河川敷(江北橋緑地)→尾久の原公園→新宿区のおとめ山公園と回った結果です。舎人公園に行ったのは初めてでしたが、樹皮裏にやたらトビイロマルハナノミが居たり、ヤナギに付くヤナギグンバイやモンイネゾウモドキが出るなど、石神井公園の東側あるいは河川敷環境に近い印象でした。
ちなみに、サムネイル画像で「チビカミナリハムシの仲間?」となっているのは、全てヒメトビハムシでした。最初はツブノミハムシかと思ったのですが、前胸に明瞭な横溝が見えることに気付いて「チビトビハムシの仲間(Ogloblinia)かも?」と思うに至り、素人判断では結論が出そうになかったのでハムシの専門家の先生に現物を送りました。その結果ヒメトビハムシとの報告をいただきました。同じ個体なのに過去に撮ったときはツブノミハムシだと思い、今回はチビカミナリハムシの仲間かもしれないと思ったのは、前胸の横溝が見えたか否かが左右していて・・・・つまり撮影機材が大きく影響しています。今回、結果的に正しい同定に結びついたのは、やはりTG-3さまさまなのでありました。もちろん、専門家の先生が居なければ正しい結論は得られませんでしたけど(汗)。とりあえず、いろいろと感謝です。
なお、東京都本土部昆虫目録には町田市からの記録しか載ってませんが、ヒメトビハムシは23区内で確認されているのでしょうか・・・・一応自分では2013年にも撮ってますが、記録はまだ無いのかな?

江古田の森公園



先週中野区の江古田の森公園で撮った分をアップし忘れてたので、とりあえずアップしておく。最近Twitterも始めてときどきつぶやいてますのでよろしく(笑)。

寒くて風が強かった




光が丘公園での虫探しの結果です。今回は採集した虫の数が多く、室内撮影の割合が増えた。
とりあえず、早く春が来てくれないと、室内が飼育容器で溢れてしまう・・・・・・orz

カモドキサシガメの一種の幼虫 その2



今度はクスノキの樹皮裏から出てきた、カモドキサシガメの一種(Empicoris sp.)の幼虫。相変わらずマニュアルに無い場所から見つけてしまうのは、やはり探索者がひねくれてるからか・・・・・(笑)。

どんぐりゾロゾロ

今までほとんどスルーしてましたが、今回からドングリも拾ってみようと思いました。さっそく練馬区の光が丘公園で採集したのは、コナラのドングリ。ドングリと言えば、中にシギゾウムシ類の幼虫が居るというイメージですが、実際にドングリを割ってみるともっと多種多様な虫が潜り込んでます。特に、地面に落ちている穴の開いたものと、穴は見えないが外側が真っ黒に変色してて押すとぶよぶよするもの。それらの多くは、地面に落下後に虫が侵入したもののようです。





真っ黒に変色したドングリ(特に穴は見えない)からはヒメハマキガ亜科の幼虫、穴が開いたドングリからは種類不明の白い幼虫が出る確率が高かったです。蛾の幼虫はおそらくサンカクモンヒメハマキかクロサンカクモンヒメハマキだろうと思うが、どっちだか分からないので現在幼虫を採って羽化待ち状態。種類不明の白い幼虫はキノコ内でよく見るツツキノコムシ類の幼虫に似ているが、頭部が少し異なっているように見えるので、やはり種類不明で現在幼虫を採って羽化待ち状態。ネット上でも種類不明の白い幼虫についての情報や画像は全く見当たらないが、かなり小さい(1.5~2ミリほど)のでおそらく見逃してるんだと思う。これらの幼虫がいつドングリ内に侵入したかは定かでないが、ドングリ内からときどき微小なトビムシ(ツチトビムシ類?)が出てくることがあることから、やはり落下後に侵入したのだろう。ちなみに、ドングリ内の幼虫を紹介しているブログはネット上で多くみかけるが、「ドングリ内の幼虫=シギゾウムシ類の幼虫」という固定観念があるのか、明らかに蛾類に見える幼虫が「ゾウムシ」と紹介されてるパターンがけっこう多いので要注意(虫専門のサイトでも間違いが見受けられる)。

こちらはクリノミキクイムシ(たぶん)。1個のドングリから、8匹も出てきました。ドングリ内のキクイムシではもう1種、ドングリキクイムシ(Coccotrypes graniceps)というのが居て、東京都本土部昆虫目録の記録もクリノミキクイムシ(Poecilips cardamomi)に並ぶほど多いので迷いました。しかし、前頭に強く降起した正中線のようなものは見えず、上翅の傾斜部分に光沢感が無いように見えることなどから、クリノミキクイムシだろうと判断しました。両種を区別するポイントは以下のとおりですが、上手く翻訳出来なかったので間違ってる部分があるかも・・・・・orz
●クリノミキクイムシ
Frons with sparse and fine granules,interspace of the granules finely and obliquely rugose,with an only trace of carina.
The setae are short.
Pronotum with lateral sides slightly constricted before apex.
Strial setae on elytra not or slightly visible.
Declivity mat,1st and 2nd interstriae consisting of rather small punctures.
●ドングリキクイムシ
Frons distinctly and obliquely rugose,the rugae are fine and long,sometimes having very fine granules,A highly raised longitudinal carina extending from epistoma to upper level of eyes.
The setae are longer.
Pronotum with lateral sides gently rounded at latero-apical angles.
Strial setae on elytra short but distinct.
Declivity strongly shiny,1st and 2nd interstriae consisting of large punctures.
参考までに(「イチゴのクラウンとクリの実を加害するクリノミキクイムシ」より抜粋)。
 中身を未確認のドングリ。
春以降に何か出てきたりするかどうか、経過を見てみようと思ってます。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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