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フタテンヒメヨコバイの仲間



樹皮裏に居たフタテンヒメヨコバイの仲間(Arboridia sp.)です。いろんなサイトを見てみると、フタテンヒメヨコバイ(Arboridia apicalis)とヤノヒメヨコバイ(Arboridia yanonis)という、2種のそっくりさんが出てきます。上画像の個体は、ぱっと見ではフタテンヒメヨコバイに酷似しており、ヤノヒメヨコバイの標準型とは翅端の紋の有無などが異なっています。しかし、この2種のヒメヨコバイはどうやら変異が大きい種類のようで、上画像の個体はヤノヒメヨコバイの「淡色型」ともそっくりなのでした。・・・・で、頼みの綱の東京都本土部昆虫目録を開くことになるのですが、目録にはヤノヒメヨコバイの記録はあるものの、フタテンヒメヨコバイは記載されていません。そうなると、上画像の個体はヤノヒメヨコバイの「淡色型」である可能性が高くなります。しかし、隣県ではフタテンヒメヨコバイがたまに見かけられるようなので、フタテンが都内に居ないとは言い切れないのです。
とりあえず、現時点では私には2種の識別点が全く分かりません。そのため、「Arboridia sp.」(フタテンヒメヨコバイの仲間)ということにしておこうと思います(ヤノヒメヨコバイの仲間とした方が良かったかな?まあ、どっちもArboridiaだからいいか・・・・)。フタテンヒメヨコバイが食害するブドウが無いのでフタテンじゃないかもしれませんが、ヤノヒメヨコバイが何を食べるのかはよく分かってないようなので、周辺の植物で判断出来ないのもやっかいなところです・・・・・orz

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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