チビアメバチ亜科の一種?の繭



ハラボソコマユバチの仲間の繭がぶら下がっていたサワラの反対側には、チビアメバチ亜科と思しき繭がぶら下がっていました。このサワラ、何でこんなに人気なんだ?(笑)
樹皮の上には、寄生対象となった蛾の幼虫の死骸・・・・見た目はヤガ科の幼虫のようです。
この繭は昨年の同時期(5月)にも見つけており、飼育にも挑戦したのですが、羽化には失敗しました。そのため、まだ成虫は確認できていません。ちなみに、前回の繭も、ヤガ科の幼虫からぶら下がっていました。
今回の繭は、繭の色や、中で動く幼虫が透けて見えるところから、まだ形成されたばかりの繭と思われます。繭は採集して、現在自室で2度目の羽化待ち。今度こそ正体を確かめたいんですが・・・・果たして。
とりあえず、ヤガ科に寄生する種類で関東圏に居るものと考えると、候補は Campoletis、Campoplex、Casinaria、Charops、Cymodusa、Diadegma あたりかな?

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Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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