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アシナガバエ科の一種

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 F

先週に撮ったアシナガバエ科ホソアシナガバエ亜科の一種です。ぱっと見は一種類のハエが大量に発生しているように見えたのですが、写真を見ているうちに何となく「2種なんじゃないか?」と思えてきました。翅脈も外見もほとんど同じなのですが・・・・ホントに「なんとなく」です(笑)。・・・・・で、何となく2つに分けてみましたが、こうやって見てみると上段の4枚は複眼が赤く写るのに対し、下段の4枚はどの角度から撮っても複眼に赤みは出ていません。あと、ごくごく僅かにですが、脚の色がじゃっかん違うような・・・・・。
ちなみに、両者が一種類のオスとメスである可能性もあるわけですが、昨年の今頃には上画像の群れに混じって明らかに腹部が細い個体がたくさん混じっていて、個人的にそれがオスだと推理しているため、今回の集団は全てメスだと考えたのでした。
まあ、当てずっぽうなので、てんで間違ってるかもしれません(笑)。
ちなみに、上画像の個体はいずれもホソアシナガバエ亜科の仲間であり、アシナガキンバエとは亜科まで異なります(アシナガキンバエはアシナガバエ亜科)。外見はそっくりなのですが、翅脈が「じゃっかん」違います。いつか「本物のアシナガキンバエ」に出会えるんじゃないかと、とりあえず目の前の“キンバエ”は片っ端からシャッターをきってみたのですが・・・・・。

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No title

こんばんわ。
syuichiさんはハチがお好きなようですね。私も好きですが、今の時期によく見るヒメハナバチやコハナバチは撮っても種類がよく分からないので、自然とハナアブの方に視線が行ってしまいます(笑)。しかし、都内ではそれほどレアな種類はいないだろうし、場所によっては種類も限られているでしょうから、いずれは採集して種類を確認しようと思ってます。その場所に居るハチの種類がある程度把握出来れば、きっとぱっと見ただけでも「ああ、○○か」と判断出来るようになるんでしょう。

「真のアシナガキンバエ」は、専門家でも標本を持っていなかったりと、けっこうレアみたいです。しかし、意外な場所に意外な虫が居ることがあるので、一応は確認した方が良いと思ってます。

そうなんですよね。

 そうなんです。

 色目が違ったり、丸っこいのがいると撮ります。
でも翅脈がカキカキと直線的には曲がっていません。

 でも、よく見ているおかげで、葉の上の土下座のポーズや交尾前のオスの前脚の使い方などが再確認できました。
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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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