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キクイゾウムシの仲間



新宿区の公園の板きれ裏に居たちっこいゾウムシ(体長4.2ミリ)は、どうやらキクイゾウムシ亜科の一種のようです。サイズや体型からみてハマベキクイゾウムシ(Dryotribus mimeticus)とほぼ一致しているように見えるのですが、海から遠いこんな場所に居るのがちょっと疑問・・・・。一応、東京都本土部昆虫目録には大田区の記録があるのですが、大きな河川がある大田区と新宿区高田馬場ではちょっと環境が違う気もする。しかし、他にこれといった候補も見つからない(一応ゾウムシデータベースの画像検索でアナアキゾウムシ類とか他科のゾウムシとかを見てみましたが・・・・)ので、とりあえずは「Dryotribus sp.」としてファイルしておこうと思います。

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No title

こんばんわ。
月刊むしが置いてある「隣の図書館」もなかなか良さそうですね。普通はそんなの置いてませんから(笑)。
虫撮りは楽しいですが、撮ったら撮った分だけ難解な虫が出てくるので、充実した近場の図書館が無いとキツイです(笑)。

No title

こんばんは、フッカーSさん。
稲荷山図書館…、昆虫標本までありますか。
隣の図書館に「月刊むし」は置いてありますが、うーむ、負けました。(^^

No title

ジャワカ零さん、こんばんわ。
実は同定するときにそのブログも見ていました。それを読んだとき、古材に入ったまま運ばれると先は、そういった材木を要する寺や古民家なんだろうと思ったのです。それに対して、新宿区高田馬場にそういった材木を必要とする場所があるのかなぁ・・・・と疑問に思い、とりあえず確定は避けたのでした。自力で内陸まで飛ぶことがあるのであれば迷わなかったのですが・・・・・。
考えてみれば、内陸でもポピュラーなハマベハサミムシとかは居ますけど、そこまで普通に認知されている虫と稀にしか見ないゾウムシでは、やはり信憑性が違いますよね(笑)。

ちなみに、ネットによって全国に広まった誤同定の1つとして、北海道以外の場所で見かける ヒラタハネカクシは実は「ヒラタハネカクシ(S. vittatum)」ではなく、「ニセヒラタハネカクシ(Siagonium haroldi)」だというのがあります。よく見る虫ほど疑ったりしないので、逆に間違いが多くなると言う好例ですね。

あ。本日、やっと稲荷山図書館に行ってきました。まさかあの場所が、虫好きにとってあれほどのパラダイスだとは思いませんでした。ただし、駅から遠い・・・・そして、場所がとてつもなく分かりづらい(笑)。「月刊むし」とか同好会誌、世界の昆虫図鑑から昆虫標本まであるとは・・・・・おそるべし!

No title

こんばんは、フッカーSさん。
今一寸調べてみたのですが、こんな事が書かれてるブログがありました。
ハマベって名前についていても、海とあんまり関係なく居る虫もある様なので、ハマベキクイゾウムシで良いのかも知れないですよねえ。

害虫屋の雑記帳-故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月
http://homeservice.blog.ocn.ne.jp/gaityuya/2009/04/post_efff.html
「日本では、けっこう内陸にもいて、京都では東山区の山寺や、綾部市の民家でも生息を確認している。」
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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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