ヒサマツムシヒキ



最初に見た瞬間は(脚が黒かったので)サキグロムシヒキだと思ったんだけど、よく見たら腹部背面が真っ黒でまだ出会っていない初対面のムシヒキアブだと分かりました。おそらく、腹部の色、腹部各節の側面に見える束毛の感じ、生殖節の形、大きさ、脚の色などから考えて、ヒサマツムシヒキのメスではないかと思います。ちなみに、彼女が捕らえているのもムシヒキアブで、そちらはオス。同種であるダンナ様が用済みになったので食べちゃったのかとも思ったが、けっこう小さめだし、生殖節はヒサマツムシヒキのオスとは違うようです(たぶん、シロズヒメムシヒキじゃないかな?)。ムシヒキアブの仲間は、飛んでるものならセミだって食っちゃうらしいので、小さなシロズヒメなんぞお茶の子さいさいなんでしょう(笑)。

※ ちなみに、飛んできて一番イタイのは、やはり甲虫の類ですね。今の時期、暑いので夜間に窓を開けておくと、灯火に誘われてやたらとアオドウガネが飛び込んでくる。ソイツがバチバチと頭上の蛍光灯と格闘するのでありますが、蛍光灯のカサにたまったホコリが居間じゅうに落ちまくるのだけはカンベンしてほしい・・・・orz

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Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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