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エグリゴミムシダマシ亜科の一種



体長が10.5ミリで、胸部背と上翅の幅がほぼ同じ、胸部背後方で狭まらない、エグリゴミムシダマシの仲間。体色はやや赤みがあるが、ほとんど黒い。胸部背面に目立った窪みが無いことからメスと思われるが、同属別種との区別はほとんどオスの胸部背の窪みなどで判断するので、メス単体だとどちら様だか分からない・・・・。「昆虫研究所」にあるヨツコブゴミムシダマシ/メス(Uloma latimanus)と細部に至るまでが一致するが、東京都本土部昆虫目録では記録の多いモトヨツコブゴミムシダマシ(Uloma bonzica)に対してヨツコブの記録は少ないし、「むいむいのお時間」では大きさが亜やや小さめだがそっくりな個体を「モトヨツコブゴミムシダマシにそっくりだが、前胸側板に粗く密な点刻があり強く皺が出来ている」としてオオエグリゴミムシダマシ(Uloma lewisi)と同定している(今回の採集個体にも同様のシワがある)ので、迷った末にやはり「Uloma sp.」とした。シワの件に関しては、近く図書館で調べてみて、そんな記述があるのならオオエグリゴミムシダマシ/メスとしようと思っている。ちなみに、東京都本土部昆虫目録ではオオエグリゴミムシダマシの記録も、ヨツコブゴミムシダマシと同様に少ない。そのため、記録の多さからみたらモトヨツコブの可能性が高そうな気がする・・・・?

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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