ヨモギハムシ体色2型




荒川河川敷のやや離れた場所で、体色が異なるヨモギハムシのメスを見つけた。一方は銅色型で、もう一方は瑠璃色型。どちらもお腹がパンパンに膨らんだ状態だったが、すでに石下で越冬体勢に入っていたものを掘り起こしたので、この状態で越冬して冬の終わり頃に産卵するつもりだったのだろう。ネットを探すと10月~11月に既に産卵している画も見つかるが、手頃な食草がある場所では早々に産卵して卵越冬になるのかもしれない。周囲の状況によって、どのようなスタイルで越冬するのかを選べるってのは、生き残り戦略としてとっても有効だと思う。

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Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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