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2013 虫詣で




今年の虫運を占う意味も兼ねて、新年の「虫詣で」に行ってきました。・・・・といっても、まあ自宅からすぐの所にある公園です。ここは毎年、1月第一週に「虫詣で」と称して通っているので、虫の顔ぶれの違いや数など、前年との比較が出来るというわけです。その公園には2週間前にも行っていたのですが、本格的な樹皮めくりや倒木下探しは保留にしていたので、思った以上に沢山の虫を見つけることが出来ました。種類数は前年よりも5割増しと好成績でした・・・・が、その顔ぶれは少々疑問を感じるものでした。公園にウジャウジャ居たオオシロカネグモやミヤマカメムシの仲間が完全に姿を消し、フタスジヒラタアブの幼虫も全く居ませんでした。その他、ツヤアオカメムシやアカスジキンカメムシ、チャバネアオカメムシなど、全体的にカメムシの類が目立って少なくなってると感じました(クロハナカメムシのみが例外でした)。そういった傾向が何を意味しているのかは分かりませんが、毎年コンスタントに見かけてきた虫が居なくなるってのは、やはり何となく不安を抱いてしまいます。今年だけたまたまってことで、いずれひょっこり戻ってくれれば良いのですが。

PS:今回、コナカゲロウ科の幼虫をさっそく1匹採集し、自室で飼育観察を開始しました。とりあえず、エサを調べなくてはなりませんが、虫の少ない冬に活動している幼虫ですから、エサはそれほどこまめに与えなくても大丈夫かもしれませんね。例え何らかの虫を与えなくてはいけないとしても、こんな動きの遅い幼虫が採食する相手ですから、割とじっと動かない小虫の類・・・・キジラミ類とかコナジラミ類とかカイガラムシ類?あるいはアブラムシかな? とにかく、無事に成虫まで育てて、何とか種名を突き止めたいところです。

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No title

おちゃたてむしさん、あけましておめでとうございます。
虫探しについては、もう執念・・・・これだけです(笑)。時間と足腰を武器に、徹底的に探すので、どんな場所でも収穫ゼロということはありません(新年早々、自慢です。笑)。私も出かける場所は恒例の場所が多いですが、探す場所を変えるだけで違った顔ぶれが見つかるので今のところは新たな場所を開拓する必要には迫られておりませんが・・・・確かに御馴染みの顔ばかりになってきた感はあります。ただ、23区内で今以上に虫が多い場所というのはほとんど心当たりが無いので、いずれはネタが切れるかもしれません。そのときは郊外にでも出かけてみようかな。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

No title

tukikさん、あけましておめでとうございます。
カメムシは、この場所ではこれでも少ないんですよ。いつもの年なら、1月上旬でも歩いているカメムシを5~6種は見るのですが、今年は樹皮裏で越冬中のカメムシがほとんでで、歩いていたのはウシカメムシのみ(クモヘリは葉裏で越冬体勢)だったのでした。
新年最初に虫詣でを行うこの公園は近所の小さな公園で、虫の数は多いとは言えないのですが、前年との比較データをとるために通っています。虫の数が多くないので、探す場所は樹皮裏、葉裏、倒木下、人工物上など、あらゆる場所を徹底的に見ております。ふだんならスルーしてしまうような普通種や難解虫まで撮ってしまうので、後の同定&写真整理が大変なことになります(笑)。
そんなわけで、今年もよろしくお願いします。

No title

あけましておめでとうございます。
1日でこれだけの種類が見つかるとは、素晴らしいですね。私は毎年同じ二つ三つの公園でばかり虫探しをしているので、新顔に出会うことも少なくなってきました。近場で新規開拓をしたいところですが、いい場所はなかなか見つかりませんね。
今年もよろしくお願いします。

No title

あけましておめでとうございます。

カメムシ少ないと書かれていますが、私から見ると多いですね。今日(4日)が初撮りでしたが、カメムシはゼロでした。見てる場所が悪いんでしょうね。
甲虫もほとんどいませんでしたが、木の皮はがしをあまりしないので、仕方ないところです。
今年もよろしくお願いします。

No title

こんばんわ。
虫の顔ぶれは、同じ区域でも場所によって見つかる虫が異なったします(極端な話、隣り合った同種の木でも、虫の多い木と全く居ない木がある)ので、虫探しのスタイルの違いだけじゃないとは思いますが・・・・・。まあ、撮影の仕方は確かに大きく違いますね。私のようなデジカメなら、移動中の虫や逃げ去る瞬間の虫も撮れますので、逃す割合は少ないです。そらさんもデジカメを携帯するようになったとのことですから、まずは保険として最初にデジカメで2、3枚撮っておいて、それからじっくり腰を据えて撮るようにしたらどうでしょう。
コナカゲロウの幼虫は、私の方でも前回見た幼虫と体色などが少々違っていました(今回のは全体的にモノクロ色ですが、前回は赤い部分が多かった)。ただ、前回の方がやや大きい印象があったので、齢が違うだけかもしれません。もし外見がそっくりな同属の別種が居るんなら、また採集しないといけません・・・・。とりあえず明日は、エサとなりそうな小虫を捕まえに行ってきます。

探し方の差?

こんばんは、

2日、3日と虫撮りに出掛けてみましたが、虫探し(撮影スタイル)が違うので、見つける虫の種類も全然違いますね(^^)。
私は撮る方が主体なので、一度撮る虫を見つけると、撮り終わるまでに結構時間が掛かってしまいます。なので、良くても1時間で数種類がやっとですかね。

私も、コナカゲロウの幼虫を今回も撮りましたが、前回のよりも一回り大きく、色も白ではなく黄色がかっていました(後日掲載します)。
フッカーSさんがお持ち帰りした幼虫から、どの成虫が出てくるのか楽しみですね(^^)。

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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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