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ヒメハマキガ亜科 Grapholita sp.



最初はサンカクモンヒメハマキ(Cydia glandicolana)かと思ったが、出現月が全然違ってるし、翅上の白紋がサンカクモンヒメハマキにしては濃く見える。よく似た外見で、出現月が近いものを考えると、エゾシタジロヒメハマキ(Grapholita jesonica)の可能性の方が高い・・・・が、東京都本土部昆虫目録には記録が無い。記録の有無を無視しても、出現月が1~2ヵ月ほど早いし、エゾシタジロヒメハマキでは白紋が無いはずの部位に大きな点状の白紋が見える(2本のアーチ上の白紋と上翅前方のうっすらとした白紋部の中間=上翅のちょうど中間(真ん中)辺り)のも気になる・・・・。というわけで、とりあえず「Grapholita sp.」とした。見かけたのは近所の公園(あいかわらず花粉のせいで遠出は避けてるので)だったが、そんな所に果たして開張11ミリオーバーの蛾の未記録種が居たりするものだろうか。
念のために採集しようとしたが、けっこうすばしこく逃げ回り、最後はどこかへ飛び去ってしまった。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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