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アワセグモの幼体



東京蜘蛛談話会の会誌「キシダイア」の第102号(3月発行の最新号)を見たら、トップに都内のアワセグモ採集記が載っていたので、興味深く拝読しました。都内ではけっこう珍しいクモらしく、外見はかなり扁平な腹部で、エビグモやコアシダカグモに似ているらしい。アシダカグモ類などは私個人は都内でほとんど見た記憶が無いので、それに似たアワセグモなんて当然見たことなんて無いなぁ・・・・と思ってましたが、念のために過去に撮った種類不明のクモ画像を再チェックしたところ、2011年の1月28日に練馬区の石神井公園で撮った1枚にそれらしいものがあった。ケヤキの樹皮裏から出てきたそれは、ぱっと見ではキハダエビグモの幼体かと迷ったが、撮影した日には樹皮裏で複数のキハダエビグモを見ており、何となくキハダエビグモとは違う印象を受けた。また、かなり扁平に見えたため「潰れているのか?」と思ったのをはっきり憶えている。撮ったのは1枚だけ(幼体だったため、撮っても採集しても、分からないものは分からないと思った)だったが、こんなことならやはり複数枚撮っておくべきだったなぁ・・・・。撮ったときは気がつかなかったが、今見れば単眼の配列が明らかにエビグモとは違っているのでありました。過去に撮った種類不明のクモ画像はまだまだ沢山あるが、その中にまだまだ興味深いクモが紛れていたりするんだろう・・・・専門家に全部の写真を見てもらいたい気分だが、皆さんそんなにヒマじゃぁありませんよね(笑)。

 単眼の配列

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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