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コフキコガネとオオコフキコガネ



都内でもオオコフキコガネが居る場所はあるんだろうけど、いまだにオオコフキコガネを見かけたことが無い。
コフキコガネと間違えてて見過ごしてる可能性もあるかと思ったが、過去に撮ったものを全て再チェックしてみたが、やはり出遭っていないようだった。
ちなみに、体毛の色や体の地色で区別するのは難しいと感じたので、他の見分け方をいろいろ調べてみたが、メスの場合は頭楯両側縁の角度を見る(コフキコガネは両縁が先端に向かうほど狭まるが、オオコフキコガネはほぼ平行)のが良いようだ。オスだった場合は、上翅の縦横の比率を見る方法(我流)。過去に撮ったコフキコガネのオスの上翅を測った結果、小楯板先端から上翅の末端の突出部までの長さは、平均して最大横幅の1.226倍だった。対するオオコフキコガネのオスは、メスに近い体形をしていて、おおよそ1:1の比率となった(オオコフキコガネのメスではむしろ最大横幅の方が長い)。これを体色と併せてチェックすれば、おそらくオオコフキコガネを正しく見分けられると思うが・・・・実際に実物を測れるのはいつになるやら。

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No title

こんばんわ。図鑑ブログの方の説明も逆になってました(修正しました)。図鑑の解説を転書する際に間違えたようです。
たまにこういうケアレスミスをするので、気がついたら教えていただけるとありがたいです。

No title

なるほど、そうだったんですね。
体の色はコフキコガネっぽいのに頭楯は先にいくほど細くなっているので、迷っていたんですが、納得できました。
という事は、図鑑ブログの方の説明も逆という事ですね。

No title

AkeboNobashiさん、こんばんわ。
スイマセン。本文中の「メスの頭楯の角度」について、コフキとオオコフキの特徴が逆になってました(本文を修正しました)。正しくは、「コフキコガネは両縁が先端に向かうほど狭まる」ので、AkeboNobashiさんが撮ったのはコフキコガネのメスです。上翅がボンヤリ写ってますが、上翅がやや黄色っぽいのもコフキコガネ的だと感じます(オオコフキの場合は前胸背と上翅の地色が同じ濃赤褐色)。

No title

こんばんは。
今日は少し涼しいのでPCは快調でしょうか。
ところで、今日見たコフキコガネのメスなんですが、これはもしかしてオオでしょうか?
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/akebo-nobashi/20130824/20130824213843.jpg?1377347999

場所は、雑司ヶ谷霊園です。
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Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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