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雨の中で虫撮り

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土曜日は一日中本降りの雨だった。前日の天気予報では弱い雨でときどき降り止む時間帯があるような事を言っていたのだが、信用して虫撮りに出かけて失敗した。雨のおかげで気温が低くて肌寒いくらいだったので、久しぶりに蚊を気にせずに虫撮り出来ると思ったが、これも大ハズレでしっかり刺されまくった(笑)。
しかし、まあ、毎年1~2回くらいは「雨の日の虫」を撮りに行くことにしており、毎年同じような失敗を重ねているので、学ばない自分が悪いんだろう(笑)。
雨の中、相変わらず虫たちは我々が思っているよりもタフで、晴れた日と変わらず活動していた。気温が低かったために虫の数は少なかったが、ある程度寒くても平気なガガンボ類や、例年よりも発生が遅くなっている感のあるカメムシ類などは数が多かった。また、例のクサビウンカ亜科の不明種をやたら見かけた(晴れの日よりも多く見たかもしれない)。虫の顔ぶれを見ると、一週間前には見なかったウスミドリナミシャクが数匹出ていた。また、メスを求めてキシノウエトタテグモのオスが徘徊を始めており、夏から秋に変わりつつあることが実感出来た。ただ、チャバネアオカメムシはまだ幼虫も成虫も褐色(越冬型)ではなく、コカゲロウの仲間も夏型だった。コカゲロウの仲間は採集した個体3匹全てが亜成体だったようで、帰宅中に採集容器の中で成体に脱皮した。成体になったばかりだったためか、体色や紋がしっかり付いていなかった可能性があって、今回も同定には至ることが出来なかった。同定以前に、そもそもカメラの倍率が足りないので、細部がよく見えない・・・・困ったものだ(泣)。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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