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痛恨の極み



赤羽で撮った蛹・・・・。タイトルの「痛恨」が何を指しているかは、こちらの掲示板(小虫板/No.614 樹皮裏の不明幼虫)をご覧いただければ分かると思います。もしこれが予想通りの種類なら、蛹まで達しているので後は暖かくなるまで放っとけば良いだけなのでしたが・・・・あああ、残念無念。撮っていたときは体側面の突起が見えず、単に楕円形の物体だと思っていたので、同種の蛹だとは全く気づかなかったのでした・・・・orz
ちなみに、冬の間に成虫はたくさん見るものの幼虫や蛹を見ないのは、おそらく幼虫や蛹の時期が暖かい季節だからだと思われます。今の時期、樹皮裏ではナミテントウの成虫の姿も見ますが、幼虫や蛹はほぼ見ないのと同じ。つまり、冬季のケヤキ樹皮裏のムツボシテントウ成虫は、単に越冬してるだけで、暖かくなれば外に飛び出して普通に野外で活動する・・・・のかな? もし暖かくなってもずっと樹皮裏に居るとしたら、エサも樹皮裏に居るのか?暖かくなると虫撮りで樹皮めくりなんてしないから、樹皮裏で活動してても気づかないだけなのか?・・・・とにかく、普通種のくせに謎は尽きないムツボシテントウなのでありました(笑)。しかし、こういう「冬に樹皮裏で見ることは多いが、冬以外の生態はよく分からない」って虫は意外と多い気がする。ヒメコバネナガカメムシもそうだし、ヒラフシアリもそう、ヒレルクチブトゾウムシもそう・・・・。うーーん、誰か虫専用のGPSか何か作ってくれないかなぁ(笑)。

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No title

ジャワカ零さん、こんばんわ。
やはり県外ですか。でも、ハロルドヒメコクヌストと一緒に写ってる画像を見ると、居る場所の雰囲気や虫自体の大きさなんかが分かりやすくて、単体で写ってる画像よりも情報が伝わりますね。
ミッションに関しては、虫によって難易度は変わりますが、どんな虫でも実際に捜して見るまでは居るか居ないか分からないので、私の場合は希望的には五分五分といった感じで探してます。100%出遭うつもりでスカだった場合、ダメージが大きくなりますから(笑)。

No title

こんばんは、フッカーSさん。
小さいテントウムシって、私には超難関ですね。
そんなんで半分諦めています。(._.)
…ムツモンヒメコキノコムシは、茨城産です。複数の木から、そこそこ見つかりました。
去年の夏一度そこに行ってるのですが、今回見たい虫があっていったのですが、不発に終わりました。
どうも今年はミッション失敗が多く、チョット凹んだりしています。(^ニ^)

No title

ジャワカ零さん、こんばんわ。
冬とあって出遭う虫は少ないにもかかわらず、ここのところ難解虫に遭遇する機会が多く、しょっちゅう図書館通いをするはめになってます。特に無紋の微小テントウ類には手こずってますが、先日採集した黒い3ミリのテントウはどうやらオニヒメテントウだったようです。
ちなみに、ジャワカ零さんが撮ってる場所は23区内じゃないですよね?ムツモンヒメコキノコムシなんて、本土部目録に載ってないし。

No title

こんにちは、フッカーSさん。
確かにヒレルクチブトゾウムシなんて、冬場以外居そうで居ないです。何処で何してんだろう、不思議ですねえ。(@_@)

>うーーん、誰か虫専用のGPSか何か作ってくれないかなぁ(笑)。

ホントですね。生態の判らない生き物でも、もっと大きなのには利用されてますが、流石に虫となると今の技術では、重くて動けなくなっちゃいますからね。(^。^)
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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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