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たぶん、ナミヒメベッコウ



3月下旬に新宿区四谷で見つけた繭を採集して、経過観察していた。同種と思しき繭は、2012年1月にサワラの樹皮下でも見かけていたが、このときに見た十数個の泥の繭の中身は空っぽだった。今回はトウカエデの樹皮裏で3つほどしか見つからなかったが、中身が入っていたので採集した。2012年1月に記事を書いたときは種類が分からず、ezo-aphidさんからヒメベッコウバチAuplopus属の繭である可能性を教わっていた。ベッコウバチは今ではクモバチと呼ぶ方が主流だが、個人的にはベッコウバチと呼び続けている(こっちの方がしっくりくる)。



4月下旬に繭から1匹が羽化したが、残念ながら羽化不全だった。体長は6.5ミリほどで、顔の正面が白いのでおそらくオス。羽化不全で体を伸ばした全体像や翅脈は確認出来ないが、顔を見る限りではナミヒメベッコウ(Auplopus carbonarius)と考えて良さそうだ。顔の参考画像はこちら
再度チャレンジする機会があったら、今度はまともに羽化させてみたい。出来れば、メスを見てみたいと思う。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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