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ヒラタアブ亜科の幼虫

毎年同じ場所で同じ種類のヒラタアブ類幼虫を見たり、とあるアブラムシの群れで見かけるヒラタアブ類幼虫が毎回同じ種類だったりするのを見ると、餌となるアブラムシの種類などによってそれを食べるヒラタアブ類幼虫の種類も決まってくるのかもしれないと・・・・・思う。アブラムシなら何でもオッケーというヒラタアブ類幼虫も居るかもしれないが、餌がオールマイティーな種類は割と少数派なのかもしれない。

先の記事で紹介したケクダアブラムシ類の集団の中では、上画像のようなヒラタアブ類幼虫を見かけた。アブラムシが初見の種類だったのと同様、それを食べていたヒラタアブ類幼虫も初めて見るタイプだと思う。
今回、このヒラタアブ類幼虫の種類が知りたくて、室内で飼育観察を始めたのだが、この種がケクダアブラムシ亜科のEutrichosiphum sp.しか食べないのだとしたら、飼育は途中で失敗するかもしれない。スダジイで見かけたアブラムシの個体数が少なく、既に同種のアブラムシを確保するのが困難となっているからだ。とりあえず、よほど空腹になれば他のアブラムシも食べるかもしれないと思い、マテバシイに居たケクダアブラムシ類を採ってきたが、下画像のように全く見向きもしない。1匹も食べることなく、ヒラタアブ類幼虫はそそくさと葉裏に移動してしまった・・・・・・。

マテバシイ上のケクダアブラムシ類も欲するときに限って見当たらないため、緊急時の予備餌としてセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシも確保しておいたが・・・・・この調子だと、予備餌だとさらに食べないんだろうなぁ・・・・・。
こうなると、一刻もはやく蛹になってくれないとヤバイ・・・・・。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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