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クロツヤキマワリ



クロツヤキマワリ・・・・で良いと思うんだが・・・・・。
運が良いのか悪いのか、個人的にどうも標準的な個体に出遭う確率が低い気がするなぁ。多少個体変異があっても・・・・(以下同文)(笑)。
一応念のために国内外のPlesiophthalmus属の画像を集めて比較検討したが、外見的にはクロツヤキマワリが最も近かった。都内ではキマワリ(P. nigrocyaneus)に次ぐ普通種のようなので、その点でも。ただ、亜種が居そうなので、じゃっかんの疑問はどうしても残ってしまう。
標準的なクロツヤキマワリと比べると、体表面の光沢が極めて弱いこと、鞘翅の条溝や点刻がやや浅く感じること、鞘翅の条溝に途切れたり傾くなどの変異(?)が見られること・・・・などがあった。鞘翅の条溝については、何らかの「異常」なのかと思ったが、左右の翅を比べてみると同じ場所で同じ途切れや傾きが見られたため、ひょっとすると変異ではなく本種の「特徴」なのかもしれない・・・・なんて考えたりしてしまう。もしこれが本種に必ず見られる「特徴」ということになると、普通に見られるクロツヤキマワリ(P. spectabilis spectabilis)とは別の「亜種」ってことに成りかねない。しかし、撮影中はそんな事考えもしてなかったので、採集せず・・・・・。撮影場所が例の外来ハムシを見つけた千代田区の緑地なだけに、何かいや~な予感がするんだよなぁ・・・・・(笑)。

 
今回の個体の細部をいろいろと比較・・・・・。
ネットを探しても、キマワリ類を細部までアップで撮ってるような画像はほぼ皆無なので、これが標準なのか異常な個体なのか、さっぱり判断出来ない・・・・・・orz
皆さんもっと、大きな画像撮りましょうよ・・・・・(笑)。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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