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越冬虫の居場所




冬の間は目の前で活動してる虫の姿は無くなりますが、いろんな場所で越冬する虫が沢山います。そういった場所の目安さえ分かれば、冬の方が効率良く複数種の虫を探せるかもしれません。活動中はあちこちに分散していた虫たちが、冬は越冬場所に集まり、捕食する側やされる側関係なく複数種の虫が身を寄せ合うからです。まあ、回数を重ねればお馴染みの顔ばかりにはなりますが、場所を変えればときどきは新顔が見られたりします。冬の虫探しは、まるで宝探しです(笑)。都心部と郊外では虫の顔ぶれも違うのでしょうが、都市公園の林縁部と河川敷ではまた顔ぶれが違うし、同じ都市公園の中でも植物の種類や池や湧き水の有無でも大きく顔ぶれが違っていたりするので、環境の異なるいろんな場所で虫探しをするといろんな発見があります。私は寒さが苦手で冬はあまり出歩きたくない性分・・・・っだったのですが、この面白さを知った後ではコタツでじっとしてるなんて、もう我慢出来ません(笑)。

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No title

こんばんわ。
記事が虫探しのヒントになれば幸いです。
虫探しの難しいところは、虫が思ったよりも小さい場合が多くて気付きにくいということもありますが、もうひとつ。同じ樹種でも虫が居る樹と居ない樹がある・・・ということがあります。どういう条件があるのかは分かりませんが、周囲の樹には全く虫が居ないのに1本だけ多種多様な虫が集まっているという場合も多いので、とにかくあちこち見てみるのが良いでしょう。
目が慣れないとそこに虫に居るのに気付けず、帰宅してから写真の隅にピンボケで虫が写っていたなんて事がけっこうあります。極小だったり、体表面が保護色になっていたり、窪みや隙間に上手く隠れていたりして、自分も見逃すことがよくあります。そういう失敗を防ぐには、ぱっと見で何も居ないと思ってもとりあえず一枚撮ってみて、その場で撮った画像を見てみるのが良いかもしれません。現像するまで画像が確認できなかったフィルム時代と違い、今はコンデジなどでその場で画像確認が出来、何枚でも撮り直しが出来るので便利ですね。

No title

いつもながらの目の違いに驚くばかりで、一枚一枚拝見しました。
先日知り合いがカニムシを紹介していて、気になっていました。
目の違うフルイを大きい順になんどかかけて、最後は2-3mmだったと思いますが、最後の方に出てきたのがカニムシでした。

一度見てみたいと思っていたカニムシ。今回紹介の中に含まれていて興味深く見ました。サソリに似た独特の形、フッカーSさんの別のページで2.5mm程度とあり、この大きさのものを見る目はまだまだないなと実感(もちろん今回紹介されているものたちの越冬場所も知らないことばかりで見つけられません)。気付きの機会になりありがたいです。今度フユシャク探しで雑木林に行った時、枯れ木など裏返して見ようと思います(もちろん、またすぐ元に戻します)。


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プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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