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変化



「虫詣で」の記事でも少し書いたけど、都内の虫の顔ぶれが何となくちょっとずつ変化している気がするのです。例えば代々木公園の1月の虫撮りは2012年から始めて4年目になるが、石神井公園同様に、これまで個体数が極めて多かったアカアシノミゾウムシが激減し、代わりにユアサハナゾウムシが増え始めた。ユアサハナゾウムシを初めて見たのは樹皮めくりを始めた昨年末11月中旬だったが、以後ケヤキをめくればユアサハナゾウムシがコンスタントに出続け、今回の代々木公園でも4匹が見つかった。まあゾロゾロと大量に見つかっていたかつてのアカアシノミゾウムシと比べれば数は全然少ないが、昨年の1月には全く見なかったことを思えば、これからどんどん増えていくような気もするのでした。昨年全く見なかったと言えば、マツノヒゲボソカスミカメもそう。今年は、代々木公園のアカマツのこも巻き内から、合計で30匹近くのマツノヒゲボソカスミカメが出た。オーストラリア原産のハラアカクロテントウも4匹見つかったので、こちらも少しずつ数を増やしてるかもしれない。逆に今年の数が明らかに少ないと思うのが、フユシャク類。定番の便所探しでもほとんど居ない・・・・・一時的なものなら良いけど、毎年普通に見られたものが見られないのは寂しいもんです。しかしまあ、毎年変わらないように見える風景も、細かく見ていくと少しずつ変化しているのかもしれない。小さな虫ばかり見ていると、そういうちぃーーーさっな変化がよく見えるようになる・・・・という話。

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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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