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綿状の繭からコマユバチ羽化



水元公園の草に付いた綿状の繭を6つほど採集したところ、翌日にいっせいに羽化が始まりました。後で数を数えてみたところ、6つの繭から羽化した個体は合計330匹でした。繭から出てきたのは、体長2.5ミリほどのコマユバチで、翅脈を見る限りではどうやらサムライコマユバチ亜科に属する種類のようです。サムライコマユバチの仲間は過去にも何種類か撮影&採集などをしてますが、綿飴のような一塊の繭をつくる種類は初めてです。同じ亜科でも繭の形状や寄生の方法などが多種多様で、ホント驚かされます。こうなってくると、繭の外観だけでは何が出てくるのか予想出来ませんから、繭の正体を確かめるには採集して羽化を待つしかありません。ちなみに、繭を採集したとき、一応周囲を確認したのですがホストとなった虫の死骸は見つかりませんでした。再び同様の繭を見つけたら、今度は何とかホストが何なのかを探ってみたいと思います。





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フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

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