スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春のきざし



虫撮り屋は虫の顔ぶれで季節を感じます(笑)。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ありがとうございます

情報提供ありがとうございます。
推察までは出来ても、確認が出来ずに不明種のままになっている虫が多々ありますので、とても助かります。
ご教授いただいた情報はさっそく図鑑ブログの方に反映させていただきます。
外来種や侵入種が人知れず生息域を広げて、人の目に触れることが度々ありますが、専門家が把握できていなかったり、把握していても正式な記載まで情報を公にしていなかったりで、種の確認が困難な場合が多いですね。
例のクサビウンカも専門家とやりとりしているのですが、まだ最終的な学名の報告をもらっていません。また、今頃の時期にマツの樹にヒメバチの未記載種が何種類か居ることが分かったのですが、これも記載されるまでは情報を出さないように言われていてブログに掲載出来ていません。記載までは長い場合、数年を要することもあるので、情報の共有がなかなか進みません。
Oncopsis alni に関しては、かなり個体変異の多い種のようですが、確かに海外のサイトとは異なる点が多過ぎる気がする(特に翅脈の色)ので、ひょっとすると本当に別種かもしれませんね。こちらも、実際のところどうなのか、専門家の意見が聞きたいところです。
http://naturalhistory.museumwales.ac.uk/vectors/browsespecies.php?-recid=561
こういうのは、採集などしながらじっくり時間をかけて検証したいところですが、最近はなかなか時間が取れず、専門化とのやりとりもままならない状態で、地団太踏んでます・・・・orz

連絡事項

ごぶさたしています。

「東京23区内の虫2」のゲッケイジュのトガリキジラミですが、ご推察のとおり Trioza alacris のようです。
2007年に侵入が確認された外来種で、以下の本に記述があります。
薄葉重著「虫こぶ入門増補版」2007年八坂書房
キジラミの和名はゲッケイジュトガリキジラミ、ゴールの方はゲッケイジュハベリマキフシとなってました。
学名はPsyl'listによれば
Lauritrioza alacris (Flor, 1861)
になってます。
ツイッターの以下のツイート、
https://twitter.com/nanigash/status/871312245157896192
および虫えい同好会掲示板の最近(6月6日)の投稿も参考にどうぞ。
http://gallersclub.coo.net

もう一点、ハンノヒロズヨコバイですが海外のサイトの写真と比べるとかなり雰囲気が違うので別種のような気がします。比較的最近日本からOncopsis属が何種か記載されたようなので そちらを確認してみたいと思うのですが、CiNiiのゴタゴタのせいかネットで文献が見れないようです。とりあえず報告まで。
Okudera, S. (2008) Six New Species of the Leafhopper Genus Oncopsis (Auchenorrhyncha, Cicadellidae, Macropsinae) from Japan. Japanese Journal of Systematic Entomology. 14(2).
FC2カウンター
プロフィール

フッカーS

Author:フッカーS
東京都在住。
東京23区内にどんな虫たちが生息しているかを、自分で探して確認することにこだわってます。本格的な求虫道に入って5年目ですが、虫の世界は奥が深く、分からないことだらけです。
写真は100%コンデジで撮ってます。
当ブログでは、学名は特にイタリック体で書いていません。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
日本愛猫党
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。